あの日から

僕の未来なんて  希望なく落ち込んで

自問自答してみて わからなく苦しんだ

民族紛争をくだらないものだと思っていたが

論理的思考主義の僕もついには「信」学者

人間は所詮カラダの2/3は水分で

焼かれてしまえば骨だけでそこで情緒を褒めてやろう

必然 蓋然 嘲笑 後悔

散逸 彼岸 哀愁の念をもって

なぜ僕はここにいる? 何千回と問いてみる

寂寥の夜を越え 一つの解に行き着いた

生きたいから生きている それ以外に理由はない

悲観などしなくていい やりたいことをやればいい

やればいい やればいい

生きているならやればいい

(ただし殺人はダメだよ)


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