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時代はスカイスパ

どうも。スカイスパの王、五十嵐だ。

スカイスパは私のマイホームサウナ。

アポで負けたら、とりあえずスカイスパ。

アポで勝って事を終えたら、とりあえずスカイスパ。

嫌なことがあった日には、とりあえずスカイスパ。

明日楽しみなことが待ってるなら、とりあえずスカイスパ。

暇さえあればスカイスパに私は通う。

最低、週に9回はスカイスパへ足を運ぶ。

朝、スッキリしにスカイスパへ行く時もあれば、

昼寝しにスカイスパへ行く時もあるし、

真夜中に寝れなくてスカイスパで寝る時もある。

スカイスパ出勤をして、そのまま宿泊なんてこともざらにある。

もはや『スカイスパジャンキー』『スカイスパ狂い』と言っても過言ではない。

時代はスカイスパ。何でみんな毎日行かないの?

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正直、スカイスパしか勝たん。他のサウナ行くよりもスカイスパ行きたい。

今回はスカイスパの王、五十嵐先輩がスカイスパの魅力を1200%余すことなく伝えよう。

読み終わった瞬間にあなたは玄関を飛び出て横浜行きの電車に乗るため、駅に向かうことになるだろう。

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スカイスパの魅力① アクセスが最強

スカイスパは横浜駅に直結しているスカイビルの14階に入っている。

横浜駅を降りれば天空の楽園が直ぐそこにあるのだ。

さらに、さらに。

スカイスパが入っているスカイビルはバスターミナルも1階に入っているのだ。

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羽田空港行き、ディズニー行きのバズもある。

つまり、

飛行機で遠征する前の日にスカイスパに宿泊・・・!!

女とディズニーに行く前の日にスカイスパに宿泊・・・!!

という神ムーブをブチかますことができるのだ・・・!!

羽田空港までは何と24分!激アツ!!

サウナでガンぎまり、そのまま羽田へ!!

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逆に地方勢は東京遠征前に羽田空港から横浜駅行きのバスに乗り、スカイスパで前夜祭サウナを堪能することもできる!!


横浜在住、スカイスパから徒歩2分の家に住む、この私、五十嵐先輩も地方へ羽田を経由して行く場合は必ず、スカイスパに前乗り宿泊してから旅立つ。

女とディズニーに行く時だって、前の日は必ずスカイスパに泊まり、朝サウナでガンギメしてから夢の国へ入国する。

スカイスパ前乗り宿泊は儀式みたいなもんなのだ。


スカイスパの魅力② マリオットなんかより断然快適

高級ホテルなんかよりも俺はスカイスパに泊まりたい。

もう幾千もの夜をスカイスパで明かしてきた。

他のスパに比べて寝床が圧倒的に充実している。

故に快適。心は快晴。泥のように快眠。

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これはカプセルルーム。

こちらには眠りの質を高めるマットレスが用意されていて、非常に気持ちがええ。快眠、快眠。

普通のカプセルホテルの700倍は快適。

(1泊:税込4,700円~ ※入浴料込/男性専用スペースのみ)


『うわ。俺、カプセルなんかで寝たくないわ。』

と思った奴は今直ぐスカイスパに心臓を捧げろ。

そんな贅沢、わがまま、スカイスパでは通ってしまう。

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これを見よ。崇めよ。

プレミアムルームだ。

プライベートを守りたいという女々しい男におすすめしたいのが、こちらのプレミアムリラクゼーションルーム…!

個室で広々、さらにノイズキャンセリング機能を持つ超ハイテク耳栓が各個室に用意されており、一切の雑音すら許さない。

圧倒的プライベートな空間。無の境地。つまり、あらゆる物理的な法則を無視し、宇宙空間をスカイスパに作り出すことができる。

スカイスパでは宇宙の創造神となることが可能なのだ。

(1泊:税込4,700円~ ※入浴料込)

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超高級マットレス使用。

まるで全身が柔らかい処女膜に包み込まれるかのような感覚に。

『極ふわ』という言葉はセブンイレブンのタオルではなく、スカイスパのマットレスの為にある言葉である。


ただ、僕が本当にオススメしたいスカイスパ宿泊ムーブはカプセルルームでもプレミアムルームでもない。


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男性リラクゼーションルーム(仮眠室)での宿泊ムーブだ。

偶に味変してカプセルルーム、プレミアムルームで寝てみたりもするが、一番この仮眠室を寝床とするのを強くオススメする。


理由は下記画像を見ていただければ納得してもらえるだろう。

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この神々しい朝焼け。

日の出とともに仮眠室の窓から光が差し込む。

暗がりの空がオレンジ色とともに、徐々に明るくなり、窓からの景色はまるで、印象派のアート作品のよう。

『最高の目覚め』とはまさにスカイスパの仮眠室でのみ体感出来るものである。

日の出と同時にジャストベストタイミングで起きることが出来る。

起床史上最も自然な起床法。

自ずと早起き。心地よい目が覚め。夢の世界からの最高の帰還。

素晴らしき現実世界へ、今日もようこそ。

この感覚を是非味わって欲しい。

スカイスパ王、五十嵐はこの目覚めを求め、わざわざ近所の自宅で寝るのではなく、今日もスカイスパで眠りにつく。


スカイスパの魅力③ もはや職場でもあるスカイスパ

スカイスパに行く目的は1時間に1回のバチバチに熱いロウリュウサウナ、自然の原理に逆らわない起床快感、そしてもう一つ、スカイスパへの出勤だ。

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五十嵐の職場と化している「KOOWORK」。

ネオ最先端のコワーキングスペースは多種多様な働き方を叶える仕組みが施されている。

灼熱で5週して、もはや凍てつくレベルのロウリュウでガンギまった後はKOOWORKで作業。

捗る、捗る。仕事が!!

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ここは精神と時の部屋。僕はそう呼んでいる。

完全個室。ここが僕の社長室。




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そしてなんと、会議スペースも用意されている。

ここで五十嵐先輩としてセミナーを開いたり、打ち合わせをしたりと様々な使い方をしている。

ホワイトボード&モニター完備の会議スペース付きのスパなんてスカイスパ以外にあるのだろうか?

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なお、会議スペース内には本場フィンランドサウナストーブが佇んでいる。

メラメラと燃えているのだが不思議とアツくはない。

フィンランドではビジネス会議をサウナで行う文化がある。

企業のオフィスにはサウナ会議室があるのだ。

我が国でサウナ会議室を体現しているのは間違いなくスカイスパのみ。


最高峰のサウナを堪能し、最先端のコワーキングスペースで超効率的に仕事、仲間を集いサウナ会議でアツアツのビジネス案を構築、疲れたらもっかいサウナでブチギマリ、最高の睡眠環境で泥のように眠り、朝焼けを正面に快適な目覚めを得る。

スカイスパ、マイホーム。マイホームタウン。マイカントリー。


あ、スカイスパの魅力④を忘れていた・・・。

五十嵐先輩と会えること。





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