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食文化研究旅

食文化研究のためプロンプトとともに台湾への潜入だ

1日目

今回は財政に余裕がないのでレガリアTYPE-LCCを利用した

同行者のプロンプトが

LCLって食事出るのかな?」

LCLに食事が混ざるのは非常に危険だ


また雲海の中に雲が丸く薄い場所があったため

「あれがバルバリシアの目だ」

と伝えたところ完全に信じていた 先が思いやられるな


別料金注文したもの



無事到着した

目的のものの前に何か食べるぞ!

野生は言語に自信がないイグニスなので日本語の看板にいざなわれる

プルプルなエッグタルトだ!

後でライブラしたが、店舗名は菠蘿麵包というらしい

メロンパンが有名な店らしいが、メロンパンは焼きあがってもすぐに売り切れてしまう

焼き上がりはいつか、予約はできるのかと聞きたかったが言語能力と相談の上、諦めた


気を取り直して、目的の店舗に向かうぞ

店舗前で怪しい写真を撮っているのを見られるなよ!

おそらく見られていなかったので、素知らぬ顔をして入店するぞ

言語に自信が無くとも紙に必要な数を書いて渡すだけでOKだ

この店の小籠包は皮が薄く肉汁が多い

味付けが濃くないので何個でも無限に食べられるだろう

餃子、こちらもあっさりしている

ハネがパリパリだ!


なお食べ終わった状態を写真に撮りたかったが食べた瞬間に蒸篭を下げられるためスキを見せるなよ


食べ終わったあとは近くの夜一の偵察でブタのベビーカステラを購入した


ブタざんてつけんされる


夜になったのでクリスタルタワーに潜入

クリスタルタワー内の制御システムを倒す際には手前にいる防衛システムから倒そう

回復してくるぞ

クリスタルタワー攻略後、遅い時間だがスイーツを食べるぞ

イチゴーかき氷が美味そうだ!

ブリザドが身に染みるな


日本語がコンフュ


長い1日目が終わった

初日からこれでは体重が心配だな


2日目

朝食だ、屋台に行く選択肢もあったが朝食付きプランであったためホテルで取ることとする

パンだ

良いノクトを雇っているな

ヤクルトが無限

ミソスープ


朝食が終わったら周囲を探索しよう

やはりいたな

チョコボ

オーディン


岩男

衛兵交代式の視察

疲れたのでエネルギー補給だ

揺らすのは義務だ 仕方ないな


一通り揺らしたら目的の店舗に行くぞ

イグニスを詳しくライブラしよう


ここの店も紙を渡すだけで注文できるぞ

最初の店舗に比べ味がグラディオ好み

餃子を頼むと皿と皿にサンドされて提供される

斬新だな

こちらもグラディオ


相席となった欧米のノクト夫妻がこの旅の第一目的である例のものを注文していた

全て食べきっていたが何か虚ろな表情をしていた 心配だな


食材視察

白菜

角煮

オーディン


例のものを食べる前に甘いものを食べるぞ

野生とスタイリッシュ対決だ!


プロの犯行

野生の限界

見た目は負けたがプロのメロンの味はほぼ瓜

アイスとかき氷は美味いぞ


トイレの上の鍵はダミーだ

下のドアノブのスイッチを押そう


今回の旅の一番の目的地に到着だ


活気がある夜一だ


気を引き締めていくぞ!

臭いの射程距離は20m以上ある

その場のテーブルで食べるかテイクアウトか選べるようだ

ちょうど席が二つ空いたので座ったが

店主の顔が 二つの席を占有しているのなら二つ頼むだろう?というような感じだったが 一つで済んだ

危ないところだったな

臭豆腐

臭いな

臭さと臭さがフュージョンし臭い

臭い

食べてみると意外にも酷い味ではない 揚げ出し豆腐のようだな 臭い

臭みに弱いノクトは席においてある辛みそをつけるとなにもわからなくなっておすすめだ

以前野生が作ったものに比べればはるかに美味い

食べ終わったら近くの飲み物の屋台にダッシュだ!

最後に有名な胡椒餅を食べて2日目の終了だ

帰りのタクシーの運転手がせき込んでいたのは気のせいだと思いたい

3日目

牛肉麺

とてもローカルな店だ 店主が気さくに話しかけてくる

王都人だとわかると

これが美味いとメニューを指さし注文を決めてくれた

決定権はこちらにない

さらに店主は小鉢が並んでいる棚を指さし何か取れと勧めてくる

サービス?と聞いたところうなづいていたような気がしたので二つの小鉢を取る

店主「ラーラー」

辛いと言うことだな

意思の疎通ができると嬉しいものだな

牛肉麺

小鉢は確かに辛かった

牛肉トマト麺は牛筋が歯が無くとも噛み切れるほど柔らかく美味いぞ!

さすが店主のおすすめするだけはあるな


小鉢はサービスではなかった

意思の疎通は難しいものだな


多くのクアールが生息するという街に行く

クアールの街を探索すると思いがけずバルーバ採掘場跡にたどり着く

雰囲気があるな


クアールとエンカウント!

クアールの攻撃

ミス

気まずい空気のあとクアールは撤退していった



プロンプト撮影

かわいい


暑くなってきたからな

甘いものを食べすぎなような気もするが 店主に手招きされては食べざるを得ない

クアールに後ろ髪を引かれる思いがあるが次の目的地だ

ここではランタンに野菜食べろと書きレビテトすることができる場所だ

絵も描けるぞ(プロンプト画)



最後の目的地

有名な映画のモデルとなったといわれている場所だ

美しいな

鶏肉ソーメン 川エビの揚げ物 酢豚

もちろん美味い

気をつけなければいけないのは

これまでの移動はタクシー召喚アプリを使用していたが

遅い時間になると周囲に召喚できるタクシーが存在しなくなる

召喚タクシーはマジックカードが使用できるが通常のタクシーはわからない

食事後の所持金が現地の通貨で800ギル、ホテルまでは1000ギル以上かかる

バスを使うにも言語に定評が無い野生では難しい

途方に暮れていたところ怪しい人物が近づいてきて一人300ギル二人で600ギルで街中心部まで送るという

いわゆる乗り合いタクシーというものだな


運転手に「本当に金がないぞ!一人300ギルでいいんだな!」

と念押しし乗り込む

一緒に乗った人々も王都人のようだ 少し安心するな

とりあえず財布にある重要なものを別の場所に移し 600ギルのみが入っている状態にしボッタクリの対策をしていたが杞憂に終わった

疑って済まない

だが悪質なものもいるらしいので実際に利用するノクトは注意してくれ


街の中心部の駅にて

デス受け続けるニス

3日目終了

4日目

またローカルな食事だ

王都通貨で100円程度だ

甘く炒めた肉が乗っている

一気に掻き込むぞ!


荷物をまとめ王都に帰ろう

リアルタイムツイートではお披露目していなかったが

もちろん助手も連れて行ったぞ


帰りのレガリアでは完成された機内食を取る

これが最後の食事だな

美味い食事 親切な人々 素晴らしい文化 いい旅路だった


財政に余裕のあるノクトはサポートしてくれると助かる

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