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″推しの子″を見ていない木村響子に誹謗中傷を語る資格はない!!

はじめまして、こんばんは、ネットリンチ探偵イグニットです。

木村響子さんに対して、1番私が言いたいことをタイトルにしました。
そして、木村響子さんに彼女の得意技であるキムラロックとビッグブーツをかますため、みなさんに共通認識として持ってもらいたいこととして、このタイトルにしました。

木村響子さん!
あなたのリングの上に上がりますから、勝負しましょう。
格闘技素人ですけどね!


アニメに限らず当たり前の話ですが

アニメを見てない奴に語る資格はない

女子プロレスラーのお名前でいうと、アジャコングさんや、ライオネル飛鳥さんが活躍されていた時代、週末夕方にテレビで放送していたことしか知らない私が女子プロレスを語るというのもナンセンスなのですが、TOKYO MXで″スターダム″という女子プロレスを放送しているのですね。

早く帰って来られた時に見たりするわけですが、先々週でしたかね。王座をかけての死闘を放送していましたが、体力尽きるまで戦ってて凄まじかったです。

″推しの子″も同じTOKYO MXで放送されている、いわば同じ釜の飯を食う仲間みたいな関係ではないのかな?と思うのですが、どうでしょう?

ちなみに、″スターダム″を運営する会社は″ブシロードファイト″ですが、″ブシロードグループ″といえば、やはりオタクに向けて発信してきた″ブシロード″が浮かび、″バンドリ″や″D4DJ″などエネルギッシュな女の子を描いた作品があり、男女関係なく愛される会社だと思います。

木村響子さんも、木村花さんも″スターダム″で活躍されたプロレスラーなので、そのくらいは当然知っているはずですよね。

でも、かつてはお茶の間見られたプロレスも年月とともに他の格闘技人気に押されて低迷し、テレビで見ることも自分が中学生に上がる頃には殆どなくなりました。
ファイトマネーも大して得られず、バイトをしながら、プロレスの練習をしながら花さんを育てられたのでしょうか?
その花さんが、自分と同じプロレスラーになると告げてくれたとき、響子さんの胸にどれだけの想いが溢れたか、子供のいない私にはどれほどのものか想像がつきません。
腐ることなく木村響子さんが続けた女子プロレスを心優しい花さんが受け継ぎ、2017年に響子さんが引退したあとも女子プロレス界を花さんが引っ張ってくれるんだと思っていたのかなって、心配しつつも期待してたと思うんですね。
テレビにも写してもらえない不遇の時代を知る響子さんだからこそ、これからたくさんのスポットライトを浴びるはずだった花さんを亡くされた時の喪失感は言葉にできないほど苦しく、身を引き裂かれるほど耐え難いものだったでしょう。
テレビでやってるスターダムを見るだけでも、なんでテレビの前に花さんがいないのかと小さい頃からの花さんを思い出し、泣いたことも1度や2度じゃないのかもしれません。

そんななかで、花さんを誹謗中傷した人間をただ恨むより、花さんと同じ目に遭わせまいと誹謗中傷を止めようとするその精神は間違いなく高潔なものだと私は思いました。

そんな響子さんだから、響子さんたち含めたプロレスラーさんたちが自分たちの試合を観に来てくれるファンを大事にし、必死の思いでファンを楽しませてきた結果が、アニメとグッズ売り上げを糧に成長したブシロードとの縁を繋ぎ、また女子プロレスをテレビで見られる時代に引き戻したのだというのは疑いようのない事実ですよね。

ちなみに、ご存知ないかとしれませんがオタクにも不遇な時代はあり、今もそれなりのバッシングを受けていたりします。
プロレスを愛するがゆえに歯を食いしばった響子さんと関係者の方々に及ぶかはわかりませんが、私たちも好きなもののために歯を食いしばり、世間で言われる陰湿で根暗なアニメオタクというイメージを変えようと足掻いてきました。
抽象的で意味不明で理不尽で過激なバッシングに晒され、積もりに積もった怒りから酷い言葉を言い返してしまったり、死ね、消えろと相手を害する呪いの言葉を口にしてしまった人も、私と同じオタクならたくさん経験していると思います。
オタクの中には元からの性格が悪く、捻くれ屋で、皮肉屋で、人の意見なんて絶対聞かないというオタクもいて、そんな奴が事態をより拗らせてしまい、そんな頑固者を説得しようと試みて、根気強く話しかけ続け、事態収束まで苦労していたことは一度や二度ではありません。
でも、それでもオタクと自覚してから今日に至る25年間、オタクへの差別と正面から向き合ってきたからこそです。

諦めたくないから、諦めたくないんです。

アニメを愛する私と同じオタクも大半が少なくない誹謗中傷に晒されたことに共感してもらえなくてもいいです。

見ずに批判したことだけは撤回して欲しいです。

私もガンダムが好きだからとSNSやホームページで活動していましたが、見ずに批判してくる人がたくさんいて、謂れなき誹謗中傷に晒されたこともたくさんありました。
見ても批判する奴がいるのに、見てないのにに批判する奴も便乗してきて、本当に辟易する思いでした。

でも、それでもやっぱりアニメが好きなのでオタクをやめられませんでしたけどね。

ガンダムSEED時代の私とその仲間たちが受けたバッシングは、男女関係なくとても人気が高かったがためにとても苛烈なもので、直接的な誹謗中傷だけでなく、時間をかけて作った携帯ホームページの乗っ取り、乗っ取られたのちに閉鎖、串抜かれての冤罪逮捕、アンチによる掲示板占拠で他の参加者に暴言吐いての追い出し、管理人宛てのメッセージボックスに死ね、殺す、住所を晒す等もありました。
ネットに関する法律も無かったので警察に相談しても力になってもらえず、苛烈なバッシングに晒された末に心を病んで気が狂ってしまった友達もいます。

でも、木村響子さんが先頭に立ち、ネットでの誹謗中傷を罰するルールを決めようと運動してくれたことで、誹謗中傷に屈しなかった自分たちにようやく光明が見えてきたのかなと思いました。


昔から漫画やアニメ、ゲームはテレビで目の敵にされてきました。
悲惨な事件があったら漫画のせい、犯行がわかったらアニメや残虐なゲームの影響だなどと槍玉にあげられ、関係ないのにいつも漫画やアニメやゲームと安易に結びつけたいマスコミによる都合を我慢させられてきました。


子供のとき、プロレス技を真似をするのは危険だと先生に注意されたような記憶がありますが、プロレスもまたイチャモンのような非難を受けたことはないでしょうか?


凶悪事件で、事件を起こした犯人の部屋を捜索し、押収された漫画本からテレビで間違ったことを言われた時は憤慨したものです。

過去に犯した過ちから人を助けることに生きる意味を見出すヴァッシュ・ザ・スタンピードが主役のトライガンという漫画をテレビのコメンテーターはこれが犯行に至った原因だと主張し、犯人は優生思想の持ち主だという間違ったイメージを視聴者に植え付けようとしました。
漫画やゲームは悪いものだとテレビ業界は声高に世間に流布しました。

トライガンは確かに残虐なシーンはありますが、どんなに敵から酷いことをされても、それでも人間を助けたい、巻き込まれた人を全員救うと必死になり、ボロボロに傷つきながらも足掻くヴァッシュの姿は私にとって目標のヒーローで、そんな大好きだった作品を悪し様に言われて侮辱され、当然はらわた煮えくり返る思いでした。
でも、それすら飲み込み我慢をして今も生きてます。

何十年と我慢し続けたおかげで、人前でアニメを語っても馬鹿にされなくなり、先日も10歳も歳の離れた子と推しの子以外のたくさんのアニメの話をして、好きなことを好きな人と語れるという、良い時代が来たと心を満たされる思いで泣きそうになりました。

嘘です。たくさん泣きました。

きっと、響子さんも女子プロレスにそういう陽の当たる時代が来るのをずっと待っていたのだと、花さんと笑ってられる日々を待っていたんだと思います。

花さんもまた女子プロレスに陽を当てようとテラスハウス出演を決めて、一生懸命頑張っていたのかと思うと、誹謗中傷した者たちを殴っても殴っても殴り足りない怒りが込み上げてきます。


木村響子さんはプロレス以外だとどんな趣味を持たれているのでしょうか?
Facebookを見させていただきましたが、私と同じ猫好きみたいで、うちの子は捨て猫で雑種なのですが、10年一緒に過ごしても拾ってきた子猫の気分が抜けないのか、いたずらっ子で毎日てんてこまいです。

猫ぐらいでしか共通のお話しはできませんが、私のようにオタクにも様々な人間がいて、誹謗中傷をするような悪い奴らばかりではないと思うのです。
悪い奴もいますし、自分も悪い奴寄りだと思いますが、それでも誹謗中傷はダメだと言い続けています。

そんな私がネットリンチ探偵と名乗るのは、ネットリンチを受けたことも理由にあるのですが、ネットリンチを受ける以前からアニメやゲームという一般の人からは悪い印象を持たれがちなコンテンツのイメージを下げようとする人、それは相手がオタクだろうと非オタクだろうと、1人だろうと10人だろうと、アニメやゲームを真に愛する者として、敵味方関係なく戦ってきたからこそ、名乗れる名称であると思っています。

戦うと言っても暴力ではないです。

例え、アンチであっても相手の気持ちに共感し、相手の怒りや悲しみ、理不尽に寄り添い、作品も相手も理解したうえで相手の心に響く言葉を模索して伝えることで、矛を納めてもらってきました。

アンチだったけど、私が面白いと思うものなら見てもいいかもと、食わず嫌いなものを食わず嫌いでなくなるような風に行動してくれて、中には話せばわかってくれる人もいると思いました。

まわりの友達はそれをイグニット節だの、スーパーお説教タイムなんて揶揄してきたりもしましたけどね(笑)


ちなみに、今だから明かしますが、知らないけど、そのジャンルが嫌いだからと、ファンの方についキツイ言葉をかけてしまったことがあります。
その点においては、謝罪しなければなりません。

言い訳をしますが、私は昔から童顔でした。社会人になってから、声をかけられた女子高校生に中学生に間違われること数度、女子高校生に囲まれて小動物的な扱いという名の辱めを受けたこともあります。
そのために、女子高校生を中心にしたアニメが本当に苦手で、主役が女子高校生というだけで拒絶反応を起こしていた時期がありました。

でも、涼宮ハルヒというライトノベルがアニメ化されて、主演声優である平野綾氏が作品を支えるファンに向けて心無い言葉を発言をし、ファンから苛烈にバッシングされたときは、言い過ぎではないか?と擁護もして、本来なら味方であるはずのオタクと意見を異ならせたこともあります。

それは、演じる声優さんと、演じたキャラクターはどうしても違うわけじゃないですか?
だから、キャラクターのイメージを声優におしつけるなよと、ずっと主張し続けました。

そんな風に、嫌いなものに対してもクソ真面目に向き合う中で思い至ったことがあります。

直接会ったことのある相手ですらなにを考えているかもわからないのに、スマートフォンの画面の先の人間がなにを考えてるかなんてわかるはずがない、と。

『画面の向こう側には命があるということを忘れるな』

いま、画面の先でケンカしてる相手に勝つことが重要か?
言い負かすことが大事か?と相手のことを考えて、いかに落とし所を見つけるか考えるようになりました。

私がネットリンチに晒されるまでは。

私は口を酸っぱくして画面の前には命があると言い続け、ネットの誹謗中傷を批判し続けていました。
そんななか、彼女がネットリンチの標的となり、唆された彼女も私をネットリンチの標的となり、ネットリンチ集団の前で土下座を強要されました。

「彼女をレイプしてやる」

と、彼女がネットリンチ集団の中にいるなかで、私の携帯にグリメ(GREE専用メール)を送ってきて、男が取得した彼女のメルアドや写真見たい?と挑発され、屈して土下座をしました。

彼女の目の前で土下座をさせられ、暴言を吐かれ、その後半年以上に渡って続けられた嫌がらせは14年経っても心の傷が塞がらず、「画面の前に命がある」と口にできなくなりましたが、それでも画面の前に命があると思って相手に声を送るというのは今も変わりません。

14年前のネットリンチですが、私が代理で管理人をしていたコミュニティの掲示板でネットリンチしている連中が会話していて、「イグニットの職場に凸したぜ」と「仕事の邪魔してやった」とみなで自分を使った度胸試しをしていることを自慢し、いかに私を怒らせるか話し合っていた場に、呑気に彼女も混じって会話してるのを見て、パキンと心が砕けるような音がしたのを今でもよく覚えてます。

自分のすぐ隣に居るはずの人ですら、真実を伝えても信じてすらもらえない辛さ、悪事に加担していた辛さは「いじめは良くない」「みんな仲良く」と私に言ってきた人とは同一人物とは思えず、信じていただけに筆舌に尽くし難い苦しみでした。

まあ、私の過去なんてどうでもいいですよね。



ちなみに、この風刺画はテレビの切り取りを揶揄したものです。

It′s media

テレビに映っているものが真実ではないという風刺ですが、響子さんの目にはどちらが凶器を持っているか見えていますか?

木村響子さんのプロフィールの写真から、おそらくは現役時代はヒールレスラーだったのかなあと推察しましたが、木村響子さんは望んでそのスタイルになられたのでしょうか?
ヒールでなくても、自分を偽り、演技をしていたということは無かったでしょうか?


ちなみに、推しの子、恋愛リアリティーショー編では、恋愛リアリティー番組に出演したおとなしくて真面目な女の子を番組スタッフはヒール(悪役)を演じるように誘導していたことが7話で明かされます。
制作スタッフは、あくまで女の子の意思で演じたという体をとり、「嫌なら断ればよかった」と言って、悪役を演じさせた彼女が誹謗中傷に晒されることを知りながらも、番組制作を続行します。
世間では自殺未遂というニュースが出回るなかで、本来守るべきはずの大人が番組制作を優先しようとする姿に、転生する前は大人だった主人公が

「大人が子供を守らなくてどーすんだ?」

と転生前は大人だった主人公が、制作側という大人に責任を問い、そこから一気に誹謗中傷をしていた人たちと、アニメを見てた人たちをあっと言わせる展開を見せます。

そこからの自殺未遂をした彼女の復活劇は木村響子さんに絶対に見て欲しいので、私からは言いません。

でも、あのシーンを見て、マンションに1人閉じこもって、硫化水素自殺を図っていた瞬間の木村花さんを助けられたらって、響子さんが辿り着く前に花さんを救い出せたら、どんな法的処罰を受けようとも命を自分で閉ざそうとした花さんを救えたら良かったのにと、自分の無力さを、1人の人間も救うことができなかった無力さを思い出して、苦しくなって
でも一方では救われた彼女に送ったメッセージを彼女が見るシーンに涙したのは私だけでしょうか?

救えなかったけど、それでも救えたら、過去をやり直せたらと私は思いました。

木村花さんを救えなくて無力だと痛感してるのはあんただけじゃないんだ!!
木村花さんの死に今も胸を痛めて泣いてるのはあんただけじゃないんだ!!

推しの子を見る勇気もないくせに、花さんをどうしたら救えたのか、どうしたら誹謗中傷を止められるのか、必死に考えて書いた人、描いた人、アニメを作ってくれた人たちの気持ちが伝わらないなら、今後一生花さんの死を語んな!!

無力感に苛まれて悲しいのはあんただけじゃないし、ネットリンチに晒されたのはあんただけじゃないんだ!!

大切な人を失って、生きてかなきゃいけない辛さを歯を必死に食いしばって耐えてるのが、あんた以外にもいるのに、少しでも明るい未来にしようとしている人たちがいて、協力してくれと呼びかけてる人たちがいて、あんたに寄り添おうとしてくれる人たちがいるのに、肝心のあんたが真実から背を向けてどうするんだ!!

推しの子 3巻 26話

木村花さんをテラスハウスで悪役にするよう仕向けたのは誰!?

木村花さんの大事なリングスーツを乾燥機にかけろ的な指示をし、怒るシーンが受けると思わせたのは誰なんですか!?

それは視聴者ですか!?誹謗中傷した人ですか!?オタクですか!?

「どんな聖人も一面を切り取って編集すれば悪役に仕立てられる」

推しの子で自殺をしようとしたあかねを止めたアクアが、テレビの恣意的な編集について触れた言葉です。

木村花さんの出演した番組は『テラスハウス』です。

推しの子で黒川あかねが出演した番組は『今からガチ恋を始めます』です。

前回のnoteでも木村花さんと黒川あかねの名前から見られる類似性に言及しましたが、私は木村花さんをモチーフにしながら、黒川あかねの名前に作者2人がこめた意味は、木村響子さんに送ったものだと確信しているのです。

『不信』
木村花さんを失ったことで、なにを信じていいかわからなくなってる木村響子さんを責めるなと私は解釈しました。

『傷』
自分と同じ女子プロレスラー界を歩んでくれた最愛の娘を失った木村響子さんの心の傷の深さを考えろと私は解釈します。

『誹謗』
木村花さんが死んで、今度は木村響子さんに向かった誹謗中傷の矛先。これをみんなで止めるのを手伝ってと、主人公アクアの行動からもそう言ってるように思えます。

『媚び』
これはちょっと意味がわかりませんが、媚びを売ってでも木村響子さんの閉ざされた心を開くのを手伝ってという意味でしょうか?

『私を思って』
木村響子さんなら、この花言葉の意味は言うまでもないと思います。

木村響子さんは、花さんの前では弱いプロレスラーでしたか?

花さんが憧れない女性でしたか?

花さんを世界で1番愛してない母親でしたか?

私はそうは思いません。

花さんを愛しているから、今も続く誹謗中傷にも耐え、誹謗中傷をしかけて、誹謗中傷はいけないと自省し、止まることができたのだと思います。

それが、誰の言葉でも関係ありません。

誹謗中傷しないと自分で選んだのは、他の誰でもない木村響子さんなのですから!


推しの子で、主人公アクアはアイの子供として産まれる前は、妊娠したアイを診る医者でした。
売れつつあったアイドルが15歳で妊娠するという大スキャンダルを隠すため、ごく一部にしかアイの妊娠は知らされません。
そんななか、アイの妊娠を知る数少ない関係者である医者の主人公は何者かに殺されますが、アイは無事出産し、双子を産みます。

双子の男の子として産まれたのが、医者だった主人公で、もうひとり女の子はアイをアイドルとして愛していた少女で、医者が救えなかった子でした。

アクアは何者かに殺される前の記憶も残っていて、アイと妹とともに幸せな日々を送っていましたが、アイもまた殺されてしまいます。

″推しの子″は芸能界の問題に切り込んだ問題作であり、意欲作でもあります。

″推しの子″を木村響子さんが見たら困る人たちに関係があるのではないか?と私が思う最大の理由がここにあります。


私はインターネットで誹謗中傷をする者、誹謗中傷を扇動し、炎上させようとする人たちと戦ってきたからこそ思うのですが、木村響子さんが誹謗中傷を許さない活動することに困るのはいったい誰なのでしょうか?

行き過ぎた発言をするオタクも確かにいますが、

Twitterを使った草津町のセカンドレイプ発言をしていた団体


彼女たちは誹謗中傷したのに誰も謝罪せず、今度はジャニーズの性加害に集団で関わっています。

インターネットの悪意をコントロールしているのは誰か?

ここまで見据えないと、誹謗中傷を無くすことはできないと私は思うのですが、木村響子さんはどう思われているのでしょうか?

目の前の誹謗中傷を止めても、誹謗中傷をしている人たちの影に隠れて、誹謗中傷をさせようとした人は止められない。

そんな不届者にキムラロックを、ビックブーツを、ツープラトンスープレックスを掛けたいと思ってるのですが、間違っているでしょうか?



このnoteに限り引用、転載構いません。
バンバン使ってください。
このnoteが編集されて、バッシングされて、訴訟になろうとも私は最後まで戦います。

命懸けで木村響子さんの目を覚ましたいって気持ちを込めたこのnote。
拡散していただけると助かりますm(_ _)m


イグニットこと川上正博



推しの子って、母親であり推しのアイドルを殺した真犯人を探すっていうサスペンスミステリーなんですよねえ。
真犯人はアクアとルビーの父親の可能性が極めて高く、誰もがアクアとルビーの父親が誰なのか知りたいと思っているなか、推しの子が人気になって、実の血縁関係で話題になって困る界隈っていったいどこなのかなあ?

まさか、実子誘拐ビジネスをしていたあそことかじゃないよなあ?


木村響子さんをヒールに仕立て、オタクを怒らせ、共倒れさせようとしている存在にみなさまご注意を。

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