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【囲碁noter】オンライン古書店をやってたりもします!

こんにちは。

IGOcompany【U】@毎日note継続中(226日目)
です。

囲碁をビジネスに起業して「宇佐美囲碁教室」っていう教室を運営したり、武蔵小杉の「永代塾囲碁サロン」にて指導碁や交流会をしたり、

「新百合囲碁学園」の学園長を任されたりしながら、世田谷や麹町、大学などでも囲碁を教えて、ご飯を食べてます。

昨日の囲碁の話題のnote。

あっという間に、数百人読んでくれているみたいで嬉しいです(このシリーズ結構好評なんです)。

ありがとうございます!リアクション頂いた方のnoteは、(時間がかかってしまうかもしれませんが)必ず拝見させて頂いております!!

さて、

本日は、原稿の〆切があるので、短めnote。

【囲碁noter】オンライン古書店をやってたりもします!

って題名なんですが、

そのまんま(?)のお知らせです(笑。

実は、僕、めっちゃ本を読むんですよ。

自分の身長より高い本棚が家に6つ、7つくらいあったりするんです。

本が数千冊あって、もう溢れそうなんで、コロナの期間中に古物商許可証を取得して、オンラインの古書店を4つくらい始めてみました(数打ちゃ当たるかなっていう安易な考えで…)。

下に紹介するnoteの更新もマメにやってたんですが、

今は、この囲碁noteを書くので精一杯になりまして。。。

このnoteは有料記事も発信しているので、責任もありますしね(マガジンを購入してくれた方、本当にありがとうございます!)。

『古書店カンパニー「本のチカラ」です。起業してビジネスを展開しつつ、文章を書いてたりして生活しています。古物商許可証を取得しオンライン古書店も始めました。コロナの影響で生活は一変しましたが、植物を育てながら小さく幸せに生きてます。読書と囲碁、フェスに行って音楽を聴くのも大好きです。』

結局、

今はメルカリさんのプラットフォームが強いなということで、

本のチカラ - メルカリShops (mercari-shops.com)

をメインで動かしているんですが、

ここ最近、囲碁の本も多数出品してみたので、良かったらご覧になって頂けると!と思って、このnoteを書いてみました(いちおう囲碁noteと関連ありますし)。

今月は、なんか、あっという間に指導碁2回分くらいの売上になりまして。

月に1回も出品の更新はしていなんですが、

それでも、ちょっとずつ利益になるので、もっと小まめに出品すれば、普通に儲かるんだろうなぁと思ったりもしています。

起業や副業を考えている人は、まずこういうリスクのかからないことからお試しをするのが良いらしいですよ!!

ちなみに、

古物商許可証を取得するメリットは、買取が出来ることなんですね。

幸いなことに僕の周りには囲碁の本を持っている人が沢山いるので。いずれ囲碁の本を買い取って、リアルの古書店でもやってみたいなぁなんて思ったりしています。

周りの人、囲碁の本を処分する時、よく捨ててるみたいなんですよ。

捨てるくらいなら僕に(売って)下さいって言えば、集まるんじゃないかと考えたりしてます。

囲碁の本って発行部数も少なくて、本の業界的に言えば、かなり貴重なんですが、例えばブックオフだと(需要ないんでしょうね)買取は雀の涙の値段しかつきません。

せめてブックオフよりは高めで買い取って、囲碁界の人とwin-winの関係を構築出来たらなって考えてもいます(いずれ宜しくお願いします!)。

まあ、今は、ホント、コツコツと、囲碁の仕事を一生懸命しないといけないトコですが。。。

そんなワケで、

古書店カンパニー「本のチカラ」っていうショップを開いてもらうと、

こんな感じで囲碁の本が並んでいるので、

良かったら古書店カンパニー「本のチカラ」をクリックしてみて下さい。

囲碁以外の本もありますので、気楽に眺めてみて頂けると嬉しいです^^

ちょっと検索してみたら、いちばん高価な出品は、昭和46年頃の棋道「5,980円」になりますね。

【囲碁】日本棋院発行 棋道 6月号 - メルカリ (mercari.com)

あっ、教室で会った時などに、この本が欲しいんだけどって言ってもらえれば、送料がかからないので100円引きでお持ちします(笑。

それでは、

今日のnoteは、これくらいで。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

※上のバナーをクリックしてもらうと「宇佐美囲碁教室」の詳細がご覧いただけます。何かご質問などがありましたら、お気軽にご連絡ください。

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自己紹介

サポートありがとうございます。コロナの影響もあり、今囲碁界はどんどん縮小していっています。どうにかしたいと思っている方は多いと思います。まずは小さな一歩から、囲碁の本を買ったり、近くの囲碁サロンに行ってみたり、周りに囲碁を教えてみて下さい。サポートは囲碁普及に使わせて頂きます。