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【土曜:BPⅡの話】不調を覚悟する時の症状

こんにちは、アスカです。

タイトルから察していただけるかと思うのですが、
起きた瞬間からダメだったので今日も手短に…。

私は、躁状態と鬱の手前くらいの状態を行き来している人間です。
鬱というのは本当に動けないで寝ていることしかできない状態で、
これになったのは15年くらい前が最後です。

ただ、躁と鬱の手前は一か月単位くらいで行ったり来たりしていて、
この最も強い身体不調サインが「目の奥を刺されるような痛み」です。
ロキソニンが効かず、食欲はないけど体が生存を危ぶんでカロリーを求めるのか無尽蔵に食べたくなる。満腹は感じません。

察しのいい方はお気づきかと思いますが、
今日はまさにこれで、一日中横になっておりました(笑)

端的に、身体で一番弱いところに出るということだと思います。
眼精疲労みたいなものかと。

これが初めて出たのは復職直前で、痛みのあまり歩幅が10センチくらいになり、
約100メートルの地下道を30分近くかけて通り抜けました。
それまでは出たことがなかったのに、
これ以降は一か月に一回くらいはこの症状が出ます。

解決方法は、目を使わないこと。
平たく言うと寝ることです。
だって薬でも痛みが消えないのだもの。

目以外はまったく元気なので、平日にこの症状が出ても仕事を休むほどではなく(実際は休みたい)、
業務終了する頃にはちょっと吐き気に移行しつつあるみたいなことはよくあります。

躁状態の反動なので、
それ以前の1~2週間に活動的過ぎたことが原因です。

今回の場合を振り返ってみると、
仕事上の変化で活動量が増えたことに酷暑が重なったのかなと。

そんなわけで、今日も早く寝ます。
三日くらい前から同じこと言っているのに調子が上向かないとは…やはり今年の夏はおかしい。

明日は土用の丑の日ですので、
「う」のつくものを食べようと思います。
土用とは中庸の日? とかで、何事もほどほどにする日だとか。
日曜日ですし、ゆっくり過ごしたいものです。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

2023年7月29日
アスカ
#asuka_91
#毎週土曜はBPの話

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