見出し画像

書くことは考えること。毎日5千文字

今年の5月から9月上旬にかけて毎日note記事更新しておりましたが、読む人もいないし、お金にもならないのでリタイアしてしまいました。

しかし、先日読んだヒカルさんの著書で「書くことは考えること」と知り、改めてnoteでトレーニングしよう決意したのであります。

お金にならない、人に読んでもらいたいではなく、思考の整理。

以前更新していた時にも心掛けていたことなのですが、言い訳を重ねて楽な方に逃げてしまってたんですね。

よくよく自分のライフスタイルを振り返ってみると、日常的にネタ探し(Podcastやブログ)しているわけですし、下書き的な意味合いも含めてnoteは非常に使えます。まさしく「note」として使ってやろうと。

ヒカルさんはYouTuberでありながら、毎日4000文字書くと決めて続け、それが話術の特訓にもなったと知り、刺激をもらえました。

ヒカルさんレベルで4千なら、凡人の私は5千文字やってやろうではないか。

今この時点で500文字もいってませんが、1テーマに絞るのではなく、柔軟に対応することで軽くクリアーできると踏んでおります。

私の場合はすでに毎日ブログを1000文字程度書く習慣があるので、それにnoteを1000〜2000文字追加。あとは読書記録や映画記録で1000文字程度。そして、アマゾン、グーグル、楽天のレビューで1500文字は稼ぐと。あとはツイッターで5ツイートぐらいすれば500文字は書いた計算になります。

そうやって考えると誰でも毎日5千文字をクリアすることはそう難しくないのではないでしょうか。

さらに付け加えるなら、資料作成やメール(チャットやLINEも)まで含めるともっとイージーに5千文字は達成できます。

昔はアマゾンで長文レビュー書いている文豪たちの心理が理解できませんでしたが、他者貢献と文章力向上を同時に養える素晴らしい機会と考えることができます。

たまにターゲット外からの悪評レビューにイラッとしたり、落ち込んだりしますが、消費者視点になった時は、非常に参考になりますし、買い物するときはむしろ悪評レビューの方が参考になります。

辛辣なレビューは営業妨害になりかねないので書きにくかったりしますが(バチが当たりそうで怖い)、しっかりとポイントを押さえたレビューは改善につながる場合があるので、そのあたりにも挑戦していきます。

これでちょうど1000文字。

初日から搾り出してる感ありますが、軽い気持ちで続けていきますね。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?