「インプットとアウトプット」について、多くの人が勘違いしていること。


ふと、妻から「インプットとアウトプットってどうやってるの?」と質問を受けました。

この疑問って、なかなか深くて面白いですよね。


ぼくからすると、多くの人は「インプットとアウトプット」について勘違いをしているように見えます。

そして、その勘違いゆえに、いつまでたっても生産性が上がらず、差別化することにも失敗しています。


クリティカルな指摘をしておくと、

「インプットの時間」と「アウトプットの時間」を分けて考えている人は……ちょっと勘違いしていますね。


違いますよ。

ぼくの考えでは、
①インプットとアウトプットは、分けるべきではありません。

さらにいうと、
②「自分のなかに、一体何をインプットするのか」をクリアにすべきです。

最後に、
「インプットの質」よりも、「アウトプットの粒度」を高めることを優先すべきです。


ぼくはこの3つのことを意識して、日々文章を書き、自分の考えや価値観を切り出しています。

どういうことか、解説していきましょう。

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1. インプットとアウトプットを同時に行う。 

さて、まずはひとつ目のポイント。

インプットとアウトプットは、分けるべきではありません。

なぜか多くの人は、インプットとアウトプットを分けてしまいます。
これ、とてももったいないんですよ。

たとえば

「通勤電車のなかはインプットの時間だから、本を読む」
「夜はゆっくり映画を見て、インプットの時間にしている」
「平日の夜はインプットの時間なので、勉強会に参加している」

という感じ。


もちろんこれが100%ダメというわけではないのですが、純粋に、効率が悪いんです。穴の空いたバケツに水を注いでいるような感じ。

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