A3:そこらの居酒屋で飲み会をするくらいなら、高知の我が家でじっくりおもてなしします。
ありがとうございます。箕輪さんからのご質問、いかにも東京的でいいですね!まだ飲み会で消耗してるの?
ぼくは東京時代から「夜の飲み会」は基本否定派で、はあちゅうさんに共感しますが、「朝かランチでいいんじゃね?」というスタンスです。
つーか、いまどき「夜の飲み会で人脈深める」とか、考え方が昭和ですよね。相手がおじいちゃんで、それを求めてるならいいですけどね。
若くて優秀なビジネスパーソンは、もう「人と会うなら朝かランチ」が当たり前じゃないのかなぁ。
そういうぼくは、よほどのことがないかぎり、飲み会は誘われても参加していません。懇親会の類もスルー。
東京時代も、夜遅くまで仕事関係で飲んだのは「年に数回」ですね。なので、ぼくとともに酒を飲んだことがある人は、相当レアです。
夜に飲み会入れちゃうと、家で妻の美味しいご飯食べられないじゃないですか!論外ですよ、そんなもの。うちの妻のごはんは美味しいのですよ。
さて、高知の山奥に移住してからは、「そもそもクルマで移動しなければいけないので、飲み会に参加しても飲めない」というクリティカルなボトルネックが発生しました。
ゆえに、飲み会の頻度はさらに下がりました。町営住宅の仲間たちとたまに飲むくらいですね……。
とはいえ!ぼくはお酒大好き高知県民。「酒で深まる仲」を否定するつもりはありません。
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