夜食を食べる妻。
法人設立を終えて帰宅。帰り道は妻が運転したので爆睡。PM10:30頃に起きて、もそもそと夜食を食べていたので雑談しました。
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イケダ:なんか食べてるね、さっきから。
ミキ:いや、お腹が空いちゃって。お寿司何皿くらい食べたのかな?
イケダ:会計では23皿だったね。
ミキ:ひとり何個?
イケダ:一皿2貫だから、20個くらい?
ミキ:ほんとに!? 私たちはそんなに酢飯の塊を食べてたの?
イケダ:シャリね。計算上は、20個は食べてるよね。
ミキ:それにしては、なんて物足りなさ。やっぱだめだよね、野菜がないと。
イケダ:そうなの?野菜はむしろお腹膨らまないんじゃ……。
ミキ:いや、こんな時間だからお腹空くのかな?運転して疲れたからか!
イケダ:今日はだいぶ運転してくれたね。帰り道45kmくらいあるよ。
ミキ:いつもありがとう。
イケダ:そうだね。
ミキ:横でぐーぐー寝ててごめんね。
イケダ:うん。
ミキ:でも、あれでも気を使って寝てるんだけどね。
イケダ:いいよ別に。どうせ寝るなら、がっつり寝ればいいのに。
ミキ:「申し訳ない」と思いながら、かっくんかっくんしてるよ。
知らぬ間にたくさん食べていた妻。
イケダ:しかし、いつも夜食を食べてるね。
ミキ:今日は酒粕豚汁の残りと、甘酒ヨーグルトで締めようと思ったんだけど……。
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