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誰かを助けようとすれば、誤解されることもある。|イケハヤ仕事塾

上の画像のお坊さん、ぼくじゃないですよ。まだ出家してませんから。


今日の有料記事は、実験的なものです。

タイのお寺で修行中の浦崎雅代さん

彼女がnoteに投稿している有料コンテンツ(500円)が超すばらしい内容だったので、「これ、ぼくのアカウントに転載させていただけませんか?」と頼み込みました。

浦崎さんの投稿した内容に、ぼくが1,000字ほどの解説をつけています。なので、値段は元のコンテンツよりちょっと割高の「580円」。

こちらで読んでも、浦崎さんの元記事を読んでも構いません。とてもいい内容なので、ぜひみなさんに「ポチッと」した上で、心に染み込ませてもらえれば。

内容は、タイの山奥のお寺「スカトー寺」の住職、パイサーン師が語る「誰かを助けようとすれば、誤解されることもある」というお話。

これ、ぼくはすごく響きました。このタイトルにピンと来るなら、ポチッとして損はないはず。

スタバでダークモカチップフラペチーノ飲むと思えば、580円は安い。なんせタイからの直送コンテンツですから。

「静かなタイのお寺で、お坊さんのありがたいお話を聞いている気分」になって、じっくりとお楽しみください。ぼくはこの説法とても気に入って、もう3回くらい読んでます。


一方では「あんまり売れなくてもいい」とも思っているので、わかる人だけポチってください。こういう話がスッと入ってくる人と、そうでない人ってわかれますから。

なお、売上580円のうち、500円は浦崎さんにお返しするかたちをとっています。こういう仏教コンテンツ、今後とも読んでいきたいので、支援もかねて。

繰り返しですが、ぼくの解説が不要であれば、浦崎さんのページから課金してくださいませ。そっちの方が80円安いです。では、どうぞ。

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