副業の教科書 〜情熱を仕事にする次世代副業スタイル〜

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[UPDATE]
*2018.6.20:質問に回答
*2018.5.10:質問に回答
*2018.5.05:2,500部突破!

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こんにちは、高知の山奥に住んでいるイケハヤです。ブログで年間1億円くらい稼いでます。

みなさんはもう、副業やってますか?

国としても働き方改革の一貫として「副業解禁」を謳っていたりします。「企業に依存すると危ないから、自力で生きていけるようになっておけよ」というメッセージなのでしょう。

とはいえ、「副業の始め方」って、教えてもらったことがないですよね

「副業の始め方を教えてください」という質問をよく貰うので、この機会にまとめてみようと思います!

価格はちょっと高めの2,980円。内容は適宜アップデートしていきます。売れ行き次第では値上げしていくかもしれません。500部売れるごとに500円アップ……みたいな感じを考えています。

また、購入者向けの質問コーナーも用意しています。すべての質問に答えるのは難しいと思いますが、グッドクエスチョンをいただいたら書中に回答を追記していきます。あなたのビジネス、イケハヤがズバッと切りますよ!

ちょっとしたセミナーに参加するつもりで読んでいただけるとうれしいです。へたな副業セミナー出るより有益だと思います!


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【目次】

第一章:オウンビジネスを始めよう。

・なぜ副業をするのか?を考えよう。
・転売やアルバイトはおすすめしない
・「オウンビジネス」を始めよう
・ビジネスを始めるのは、特別なことではない
・はじめから収益を追い求める必要はない
・儲からないことをやろう
・あなたの情熱はどこにある?
・最初のアイデアはイケてない〜失敗を前提に取り組もう
・「掛け算思考」で考えよう
・「やっぱり自分で事業を立ち上げるのは……」と戸惑うあなたへ


【コラム:「経費」という副業の隠れたメリット】

第二章:価格をどう決める?〜プライシングという難問について

・お金を取ることの抵抗感を捨てよう
・お金を使ってみよう
・「いくらで売ればいいか」という難問
・プライシング理論をざっと学ぼう!
・価格のあり方、売り方でも差別化はできる
・「あえて高く売る」のススメ
・「あえて安く売る」のススメ
・価格設定を楽しもう!
・お金はコミュニケーションツールだと捉えよう


【コラム:それは稼ぎやすいビジネスなのか?】


第三章:情報発信をしてファンを増やそう!

・ファンを育てるメリット
・ファンを集める情報発信のポイント
・ブログで情報発信しよう
・ツイッターでバズらせよう
・コンテンツをリサイクルしよう
・自分にふさわしい表現手段を探そう


【コラム:副業は詐欺の温床!だまされないように……】

第四章:購入者向けQ&Aコーナー

終わりに

・ビジネスを育てる喜びを知ろう

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購入する前に!

この本は副業のはじめ方について書いているわけですが……。

大前提として!副業を始めるためには「時間的・精神的余裕」が必要です。

なので、あなたがもしも

「毎日残業漬けで、家に帰ったら倒れるように寝てしまう」
「平日の仕事がきつくて、土日は疲れて何もできない」
「過労死ライン(月80時間)で働いている」

なんて状態なら、副業をすることは絶対に無理です

厳しいけど、副業は諦めてください。

この本も買わないでください。どうか、お願いします。

なぜなら、そういう状態で副業を始めると、うつ病になりかねないからです

それ、過労に過労を重ねるようなものですからね……。意地悪とかマーケティングで「買うな」と言っているわけではないことをご理解ください。そんな状態じゃ、この本を買っても役に立たないですしね。

まずはブラック企業をやめて、自分の時間を取り戻すことからはじめましょう。副業の前に、まずはそこです。

副業をするかどうかに関わらず、命の危険を冒しながら働くのは愚かなことなので、働く環境を変える努力をするのをおすすめします。

副業ブームが起こってくると、「ブラック企業で過労状態にもかかわらず、副業をがんばってしまう人」が続出しそうで怖いなぁ……と懸念しています。

みなさんはどうぞお気をつけて……。たかが会社のために命を差し出すことなんて、ないんですよ。まずは時間の余裕を取り戻して、それからこの本を買ってください!


あと、「会社にバレずに副業したい」というニーズには、本書は対応していません。

なので、そういうことを知りたければ、適当にググっていろいろ調べてください。なんか答え書いてるはず。

そもそも、今どき「副業禁止」の会社は終わってるので、転職考えた方がいいですね。

社員の副業を禁止するとか、人権侵害もいいところだとぼくは思っちゃいますねぇ。国家機密扱ってるわけじゃあるまいし……。

最近は「副業OK」を売りにしている会社も増えてるんで、さっさと逃げましょう。ブログに書いてるのでこっちをどうぞ。


購入者の声!

嬉しい声をいくつかいただいたので、転載させていただきます。

書中ではしつこく「自分の売り物を作ろう!」と書いてます。


敏腕アフィリエイター・ひつじさんからもコメントいただきました!嬉しいので転載させてもらいます。

実際に行動してくれる人が出てきているのは嬉しいですね!みなさんのアクションに役立つ一冊となるよう、仕上げていきます。


第一章:オウンビジネスを始めよう。

さて、それでは講義を始めます。

はじめて副業に取り組むあなたへの、良質なガイドとなるように全力で語っていきます。

はじめは何を言っているかわからないところもあるかもしれませんが、あなたが行動をすれば、きっと意味がわかるはず。

道に迷ったときに振り返ることができる教材になれたら嬉しいです。


なぜ副業をするのか?を考えよう。

まず最初に言語化しておくべきは、あなたが副業をする理由。

「え、なんとなく副業やっておいた方がいいと思って……」

というのも悪くはないですが、入り口をしっかりことばにしておくと、方向性が定まりやすくなるんです。

たとえば、こんな理由があるでしょうか。

「すぐに会社を辞めるつもりはないけれど、奨学金を早く返すために、副収入がほしい」
「妊娠や出産で会社のキャリアから外れても、仕事を継続できるようになりたい」
「副業を通してスキルアップして、本業でさらに活躍したい」
「本業がつまらないから、せめて副業ではやりたいことを仕事にしたい」
「独立を見越して自分のビジネスを作りたい」
「田舎に移住したいから、ネットだけである程度稼げるようになりたい」

正解があるわけではないので、あなたのなかで、納得のいく理由を考えてみてください。目標を明確にすることで、迷う頻度を減らし、決断のスピードを高めることができるようになります。

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最初の課題:あなたのツイッターアカウントで、「自分がこれから副業を始める理由」について書いてください。

普段使っているアカウントで投稿することに抵抗があるのなら、副業用の匿名アカウントを新規作成しても構いません。

回答例:「会社を辞めるつもりはないのですが、自分の好きなことを仕事にできたらいいなぁ、と思うので今日から副業に挑戦してみます!」


転売、クラウドソーシングはおすすめしない

おめでとうございます!

あなたは何らかの理由で、副業を始めてみることにしました!

では、どんな仕事に、副業として取り組みますか?

週刊ダイヤモンド18年3月10日号には、こんなアンケートが掲載されていました。

「アンケートの回答」が最上位で、他には「飲食店のスタッフ」「コールスタッフ」などがありますね。

イケハヤはこれを見て「うーん????副業ってそういうことなのか!?」と強い違和感を抱きました。みなさんはどうですか?アンケートの回答って、副業なんですかね……。


というのも、ぼくのなかで「副業」というワードには、「自分で自分のビジネスを作り出す」というニュアンスがあったんですよね。

本業のかたわら、自分でゼロからビジネスを立ち上げ、副収入やスキルを獲得する……ということが「副業」だと思っていたんです。

ぼく自身もサラリーマン時代、そのようなイメージで副業に取り組んでいました。

が、ダイヤモンドのアンケートみるに、世間的にはそうではないようですね。

ぼくからすると「アンケートの回答」は……有意義な副業には思えません。「ドライバー」「小売店スタッフ」「事務スタッフ」などについても同様です。

あと、副業として人気の「せどり(転売)」「クラウドソーシング」も、ぼくはおすすめしませんね……。

あれって誰でもできる仕事なんで、アルバイトと変わらないですよ。

せどりに至っては在庫リスクあるし、業務的にも消耗しますしねぇ。参考までに、せどりで挫折した方の記事をどうぞ。


もちろん、これらの仕事をバカにしているわけではないですよ。

そうではなく、こうした仕事は構造的に「自分で立ち上げるビジネス」ではない、ということが言いたいのです。

転売も、アンケートの回答も、小売店・飲食店のスタッフも、コールセンターのスタッフも、すでに存在するビジネスに乗っかるかたちですよね。だからこそ、取り組んだらすぐに収益が得られるわけですが。

でも、それって結局のところ、下働きなんですよ。ことばは悪いですが。

あなたが経営者でないかぎり、会社勤めもまた本質的に「下働き」です。

会社の経営において、あなたが舵取りができる部分は、とっても少ないはずです。そうですよね?


下働きがダメだというつもりはありません。

が、副業においては、せっかくだから自分で商品を作りましょうよ!

「ゼロから自分でビジネスを立ち上げる」という経験は、間違いなく本業にも生きてきます。

また、自分で立ち上げたビジネスであれば、それが大化けする可能性も高いです。会社を創業するようなものですからね。

というわけで、下働きはやめましょう。

それは「時間の切り売り」なので、いつまで経ってもラクになりません。副業を通して、時給で働く「バイト脳」を卒業しましょう!


しつこく強調しますが、副業においては、あなたが経営者になるべきです

これが、この本でもっとも伝えたいことです。

あなたが商品/サービスを作り、あなたが値段を決め、あなたが市場で売るのです!

これは簡単なことではありませんが、だからこそ、本気で取り組む価値があります。

こうしたタイプの副業に取り組めば、あなたは確実にスキルアップし、本業にもいい影響が出て、人生はもっと楽しくなるはずです。

時間の切り売りから卒業し、「がんばればがんばるほど、ラクにお金が稼げる」ようになることを目指しましょう。


副業ではなく、「オウンビジネス」を。

そもそも「副業」というワードは、ちょっと広すぎるんですよね。

「本業が終わったあとに吉野家でアルバイトする」という話も、副業に入ってしまいますから。

イケハヤは、それはおすすめしません。あんまり自分の価値は高まらないし、いつまで経ってもラクになりませんよ。

副業として取り組むなら、自分のビジネス、キーワードを作るとしたら「オウンビジネス(Own Business)」に取り組みましょう。こんなイメージ。

とはいえ、大多数の日本人は、自分でゼロからビジネスを立ち上げた経験などありません。日本の学校は、サラリーマン養成所ですから。

サラリーマン養成所で育ち、サラリーマンとなった人に「オウンビジネスを始めましょう」と提言しても、「どうすればいいの?」という感じですよね。

というわけで、ここからは「自分のビジネスを立ち上げる方法」について、解説していきましょう!


ビジネスを立ち上げることは、特別ではない。

さて、あなたは自分のビジネス(オウンビジネス)を立ち上げることにしました。

……でも、何をどうすればいいのか、よくわかりません。そんな経験がないからです。

これは悲しきサラリーマンの習性です。教育が悪いんですよねぇ……。

ビジネスを立ち上げるって、一体どこにコマを進めればいいのでしょう?


こういうとき、盲目的な人はビジネススクールとかに通おうとしちゃうんですよね……。

「まずは起業の勉強しないと!」みたいな感じで。起業塾とか通う人とか、マジでいいカモですよね〜。

いや、それ意味ないっす。断言します。

MBAを取っても、起業塾に通っても、ビジネスを立ち上げるスキルは磨かれません。やめてください。


答えを教えましょう。

これはビジネスを立ち上げる上で【超重要】なことですよ!

……勉強している暇があるなら、とりあえず商品を作って売ってみましょう。

まず、世に出すことが重要なんですよ。

断言しますが、うだうだとビジネススクールとか通ったりしている人は、副業でもうまくいきません。

そのお金があるなら、なんか作って売りましょう。ザッツライト。これでオールオッケーです。

「商品を作って売る」ことを入り口にしてください。これが最初のステップです。


どんな商品を売るか?

それはもう、何でもいいんです。ズラズラと書いてみましょうか!

親戚が家庭菜園をやっているのなら、ハーブを育ててハーブティーにして、それをメルカリで売ってみる。
小説を書いているなら、Kindleで出版してみる。
イラストを描けるなら、「coconala」でサービスを出品してみる。
マンガを描けるなら、noteでウェブマンガを書いて、一部を販売してみる。
楽器ができるなら、初心者向けの講座を提供してみる。
知り合いにミュージシャンがいるなら、ライブイベントを開いてみる。
プログラミングを教えられるなら「ストアカ」で講師業を始めてみる。
本が好きなら、書評ブログやインスタグラムを作って、おすすめの本をアフィリエイトで売ってみる。
友だちが起業をしているなら、コンサルタントとして関わってみる。
友だちのカフェで、自分が作ったシフォンケーキを売ってみる。
地域のお祭りで、自分が作った天然酵母パンを売ってみる。

……どうでしょう?「私にはできない」と思いますか?

はい、どーん!
「できない」じゃなくて、「やってみる」んですよ!

「未熟な自分にはビジネスの立ち上げなんてできないから、ビジネススクールに通ってできるようになろう……」とか思ってませんか?それ、タダのカモっすよ!グワッグワッ!

売り物をつくるのは、難しいことではありません!

coconala」は最初のビジネスのヒントを与えてくれるかもしれません。

普通の個人が、自分の力で「小さなビジネス」を作り上げていることがわかります。ここを見ると「自分にも売れそうなものがある」と感じることができるはず。

そもそも、自分の売り物を作ることは、そんなに難しい話ではないんです。

突然ですが、世界でいちばん「起業率」が高い国って、どこだと思いますか?

やっぱりアメリカ?それとも北欧のどこか?あるいは中国?

違います。

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副業の教科書 〜情熱を仕事にする次世代副業スタイル〜

イケダハヤト

2,980円

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