平日の夜10時。夜食にカレーを食べながら、雑談しました。

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イケダ：よし、カレーできたし、雑談でも収録しよう。

ミキ：え？収録するの？

イケダ：雑談をね。さっき、なんか「話したいことがある」とか言ってたじゃん。

ミキ：……あぁ、あれ？アシスタントの矢野さんが「イケハヤさんは人の目を見て話せない」と書いていたのが、面白いと思ったんだよね。

イケダ：これですね。失敬な！ほんとだけど！

彼も自分でも書いていますが、コミュ症なのか初対面の人とは絶対に目を見て話をしてくれないですね。

引用：「イケダハヤトって何者？」アシスタントの僕が全力で「どんな人物なのか」紹介するよ！

ミキ：このカレー……ひとくち食べたら、もっと食べたくなっちゃったじゃん…。食べ出すと、お腹いっぱいになっても食べたくなっちゃうんだよ。バカ。

イケダ：これ薬膳カレーだからね！食欲を刺戟するスパイスたち。

ミキ：うん。意外と美味しい。