物凄く皮肉を言うようであるが、人にものを教える機会があるとき、非常に大切にしていることがある。
教わった側が「わかった!」と喜ぶことより、自分がどのくらい「知らないか」を知ってもらうことを心がけている。
この方が、そのときだけでなく、一生使えていい感じがする。
私の方式。

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