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【スプラ3】Xパワーを上げる為にしている10のこと。その6:各ルールの立ち回りをおさらいしよう!


皆さま、こんちこ!
今日も1日お疲れ様です。
いつも一か八かゲームやってます*いちばち*です。
〈この記事は約2100文字です〉


このシリーズ記事は、あくまで私の推測です。
おばちゃんの戯言としてお読みください。


ここまで、
【1のこと。】には、自分の内部レートを確認する方法。
【2のこと。】には、チャレンジとオープンの活用法。
【3のこと。】には、メモリープレイヤーの活用法。
【4のこと。】には、Xマッチをやめる勇気を持つ。
【5のこと。】には、各ルールの勝ち方はカウントを1だけ多くとればいい。
というような話を書いてきました。


その記事はこちらのマガジンにまとめております。



今回は、【6のこと。】として、各ルールの立ち回りについてお話ししようと思います。


【XPを上げる為にしている10のこと。】その6。



6.各ルールの立ち回りとは?自分の得意な役割を理解しよう!


私は、4月から実はアタリメ団という、スプラのポケモンのロケット団のような団体?に所属して、スプラの立ち回りの勉強をさせてもらっていました。

がくちょうさんという方が、運営をしているのですが、

スプラ2の頃から、がくちょうさんが書く記事や動画等で、スプラのルールや立ち回りのことについて勉強させてもらっていました!

2の頃に、よく見ていた動画がこちらです↓




そして、がくちょうさんが公開している、各ルールの立ち回りについての記事がこちらです。

【がくちょうさんの完全マスター記事】


☆ガチエリアについて☆

☆ガチアサリについて☆


3になってから、動画も出ています。


(今はエリアとアサリが中心なので、今後ヤグラやホコがもし出たらまた紹介します!)

※その5の記事には、4ルールの基礎編のリンクが貼ってありますので、ホコとヤグラが気になる方はそちらを参考にして下さい!



まずは、基礎編で各ルールの基本についてよく学びます。

それから、応用編のジョブ理論に基づいて自分の行動パターンを考えていきましょう。


☆ジョブ理論に基づいて自分のジョブを考えてみよう!


ジョブ理論に沿って、自分が何のジョブを担当して動くのかを考えていきます。

簡単に要約すると、各武器によって得意不得意が変わります。
武器の長所が最大限生かせる立場の動きをできるように、自分が得意な動きで試合に貢献できるようにしていきましょうって話です。多分。

私は、今は主にスシコラを使っています。
塗りが強めな為、エリアを塗ったり、味方の足場を塗ったり、動きやすい陣地を作るのが得意。
SPはトリプルトルネードで、敵をどかしたり下げたりする働きをするのが得意。

じゃぁみんなのサポートを多めに動こうかなというような感じ。


なので、私は、

エリアだったら、サポートの役割が強めのキャリアーとして動いて、場合によってはアタック寄りに動く。

アサリだったら、コントロールの役割中心に、キャリアーとして動く。

というように決める感じです。

自分が試合中にどんな動きをするのかを、武器の特性や自分の普段の得意な行動や立ちまわりから決めます。

(武器によって、どのジョブが得意なのかも、がくちょうさんの記事には例が書いてありますので、わからない方はそれを参考に考えてみてください…!)


とりあえずは、

前線武器の場合は、アタッカーとしてうごけばいいし、

中後衛武器の場合は、コントロ―ラーとして動けばいいと思います!
(後衛でも、リッター等の撃ち抜く系はアタッカーです!)


自分の動きを、試合中に決めるのではなくて、もうはじめから、こういう風に動いて、こういう試合運びをするって決めておくのです。


その決めたとおりに、試合が展開して勝てた時は、とても爽快感でいっぱいになります!


逆に、失敗したときには、どういう動きが足りなかったのかを考えます。

味方が、アタックアタックばかりだったら、自分がヘイト寄りの動きをすればよかったなぁーとか。

自分が、決めた動きでうまくいかない場合は違う動き方も、検討していきます。
自分にそのジョブが合っていないのかもしれないから。


そうしているうちに、どういう動き方をするのが、自分に合っているのか、自分が強い動きができるのかがだんだんとわかってきます。

均衡→抑え→打開(収拾→攻撃→防衛)のシーンの変化もだんだんと意識できるようになって来ます。


今回のまとめ

〇自分の行動を、ジョブ理論に基づき、言語化し、事前に決めておくこと。

最初は、自分の役割を1個決めて、それだけに集中して、それだけのことをやってみるとかでもいいと思います。

【自分の役目を1つ決めて5分間それを全うする】
いのち大事に、無理をしない=死にかけても生きる、生き延びて嫌がらせをする=ヘイト
塗りが得意な武器を持っている=一生味方の足元を塗り続けて動きやすくすることだけに集中=クリアリングかサポート

とかね。

そうしていくと、自ずと自分の得意な動きや行動、立ち回りが見えてくるのではないでしょうか。

それをパターン化して、試合で再現していく。

そして、私は勝ちを掴んでいきたいと考えています。


次回は、ステージ・ルールの厳選をどう考えるかについてのお話をしていきたいと思います。


最後までお読み頂き、ありがとうございました!

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