僕の畑に来る猫。番外編『写真奮闘記17 Olympus STYLUS SP-820UZ編』飛ぶ鳥を写す勢い。

画像1 頭の上でちゅんちゅん鳴いている声が聞こえるが、姿が見えない。どこだ?どこだ?探していると、、お!居るではないか!
画像2 なかなかピント合わせが難しい。オートフォーカスが小枝に合わせてしまう。
画像3 更にズームする。
画像4 ズームするとレンズ(構図)がずれる。
画像5 ズーム、ピント、ズーム、ピント、、行ったり来たりを繰り返す。
画像6 これでどうだ?
画像7 これでどうだ?(こんな感じで一日で相当な枚数を撮っているようだ。昨日は約200枚。今朝は約150枚は撮っているようだ。)
画像8 カラス。
画像9 薪ストーブから出る煙突の煙。
画像10 薪ストーブの温度計。
画像11 クルミ燃料、燃えている。
画像12 なにっちゃーない風景。ピントも合ってない。でもいい感じの頑張っていない1枚。
画像13 輝く太陽。
画像14 お出かけ。
画像15 立ち止まる。
画像16 チャコ、何かを発見。
画像17 いつもの小屋。
画像18 背伸びするミットちゃん。
画像19 ミケ。
画像20 凛々しい母猫。
画像21 こういった込み合った枝の中はピントが難しい。
画像22 ピントの微調整のアナログのつまみが、この機材820UZにはない。
画像23 何度もピント合わせを試みる。今後の課題だ。
画像24 飛ぶ鳥を写す勢い。
画像25 飛ぶ鳥を写す勢い。2
画像26 飛行機。
画像27 ズームを上げたら、機体を見失う。再び見つけた時には、時すでに、、、。
画像28 手ポンプ。
画像29 偶然のシャッターチャンス!枝から飛び立つ瞬間を捉える。
画像30 雪の中のトラクター。(先に1日で撮る枚数を語ったが、バッテリー(この機種820UZは単三乾電池仕様)の持ちは、この枚数で、僕の使い方(節約モードOFF)で、2日半ぐらいは持つようだ。充電式単三乾電池が重宝だろうと思う)

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