写真機を持ってカミさんと瀬見温泉へ、写真記。
瀬見温泉へ向かう途中、川沿いの桜を撮影して宿に向かいます。宿と言っても、今日は泊まりません。日帰り温泉ランチです。
うちのカミさんと、それぞれ中古α55を持って撮影です。ママ機、パパ機、(^^)。2台買って良かったのだ。結局こういう事になる。思えば叶う。
面白いもので、同じ場所で撮っても、違う写真になる。個性が出ますね。見ているものが違うんですね。
良い悪いではない。そういうものなんですね。僕がいうのもなんですが、うちのカミさん構図が上手いんです♪
カミさんも一眼に結構ハマって来ました。良い事です。
僕は色々試し撮り。F値を変えて撮ってみる。
僕は何枚も何枚も撮る。
カミさんは、吟味して吟味して、ここぞと撮る。
だから、僕の撮る枚数は多い。カミさんは少ない。ここにも個性が出ます。
喜至楼さん。歴史ある建物。本館からの眺め。
明治元年に建てられた本館だそうです。
それぞれの浴場にある彫り物。金太郎
花咲か爺さん
階段に福助。
湯治場として栄えた温泉地。と思う。義経が発見した温泉だと謂れがあるみたいです。
温泉街
別館。こちらがフロント。
瀬見温泉から少し鳴子方面へ向かう。キャンプ場のある方へ入ってみる。
川沿いの桜が、これから咲こうとしている。
蕾。
夕方早めに帰って、畑に行く。ミットちゃんが久し振りに現れる！
にゃーにゃー、にゃーにゃー、にゃーにゃー、
鳴きっぱなしのミットちゃん。
めんこいなぁ
めんこいなぁ
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