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「なぜカタカムナ?」の記録

🌟「どうしてこのカタカムナを詠み上げようと思ったのか?」


私にとってはものすごい引力でした。
ゴゴゴ……と引きつけられたのです。

それまでの「学び」すべてをここには書ききれません。
ずーっとずーっと多くを学んで実践し続けてきた。
どれも本当に学びになった。

しかし、なんだか辛くて苦しくなる毎日で、でも人前では快活に明るく振る舞ってました。
(不幸ヅラで生活してなくて良かった!無理してでも周囲には明るくしてて良かった!と思える句が「カタカムナ」にありますよ\(^o^)/)


「カタカムナ」のことは「カタカムナ」という名前と、不思議な文字の形の印象しか私に存在していなかった。

縄文時代、縄文文化は大好きだし、そのスピリットも大事だと思っている。
しかし、なぜか”縄文切り口”の「カタカムナ」には触れることがなかった。


「カタカムナ」のHPに出会う直前、
私は「アメノミナカヌシ様お助けいただきましてありがとうございます」の言霊を大事にして唱えていた。

HIRONOさんの「カタカムナ」HPに惹かれて読み進んでいると、
「アメノミナカヌシ」が出てきた。
「あ~やっぱり」。

斎藤一人さんの説明によると、アメノミナカヌシ様は、
「ヤハウェ、アラー、盧遮那仏、大日如来、などいろんな呼ばれ方をしている」とのこと。
宇宙のど真ん中におわします、光の玉、であると。
(実際はニュアンスが違うようですが...)

「カタカムナ」以前に、私は斎藤一人さんのこのお話をすんなりと受け入れることができていました。
この点も大きいと思います。


🌟とにもかくにも自分の人生を大逆転させたい一心!!

私は子どものころから努力を信じてひたすら頑張ってきました。
何十年もの長きにわたって。

そして得たものはものすごい「絶望」でした。

なんなんでしょう?何なの?私の人生??????

人力で、自分だけの努力で「突破」しようとしても突っぱねられる。

きっとこれは「まちがい」なんだとやっと気づく。

斎藤一人さんも言ってましたが、
人は「がんばれ」とかすぐ言うけど、頑張っても頑張ってもどんなに努力してもうまくいかないこともある!!

人に頼りたくなくて、人を信じられなくて、信じられるのは自分だけ、みたいにカッコつけて、実際は自分のことも信じてなくて大嫌いでいじめてたんですよね。

大きな壁に激突して「アイテテテ」となる人は、
自分を嫌ってないか確認してみてください。

(カタカムナHP、第2句、有料部分までおすすめです\(^o^)/)


🌟まとめ

私とカタカムナの出会いは「引き寄せられた」ものだと思っています。
アメノミナカヌシ様の大ファンでもあったこともあります。

多くの人から多くの学びを得て、やっと自分と仲直りして、自分を大事にしていくことが分かってきた、腑に落ちてきた。

そんな矢先に「カタカムナ」に出会えました。

将来の不安はめちゃくちゃあります。それにフォーカスすれば。

アメノミナカヌシ様につながれば(言霊を唱えれば)「今ここ」に居られる。

そしてさらに、「カタカムナ」のもつ言霊、音霊の響きはものすごい。
(私は日本に生まれ、日本語話者に育ったことに心底感謝している)

それだけでもすごいと思いますが、私は「意味」を知ることができた!

これはかなりラッキーです\(^o^)/。





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