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赤青マジックに有利!ブルーインパルス入りハチ公

こんにちは。ぶちょうです。

今回はブルーインパルス入りのハチ公を紹介します。

ファンデッキと思われがちなデッキですが、環境次第でガチになります。

ハチ公の強みは安定して3ターン目に走れることと受けに割ける枚数の多さです。

受けの多さから3キルできるデッキなのに基本的に3ターン目に殴ってくるデッキには有利がつきます。

先行なら3キルで勝ち、後手なら盾で受けて返しに後手3キルします。

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デッキ構成は単純でハチ公とマナブーストとトリガーとレッドギラゾーンです。

ハチ公は少ないと引く確率が下がり、打点が足りない可能性があり、多いとガチンコジャッジに弱くなってしまいます。
個人的には10枚前後が適正だと思います。

ブルーインパルスについて

最低限3面除去のトリガーであり、コストが高いのでハチ公とは好相性です。

アナジャや黒緑アビスに面展開されてもブルーインパルスから除去しながらハチ公で殴ることができます。


ボンキゴ等メタクリがいる環境の場合

ボンキゴやとこしえがハチ公にはめちゃくちゃ刺さってしまいます。

VTを採用するとメタクリを越えることができます。

マジックやアナジャのボンキゴに対してはブースト複数+VTの早期着地のプランも取れます。

受け札を減らして種族選別やカスケードアタックを採用し、VTやレッドギラゾーンを持ってこれる確率を上げても良いと思います。



おわりに

以上で紹介を終わります。
最後までご覧頂きありがとうございました。







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