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el 5 de diciembre の日記 : どーでも良い柿の種の話

柿の種が好きです。
こだわりはありませんが、ワサビ味は、ワサビそのものが苦手なので苦手です。
梅味が美味しいと思ってまた買うと、なんだか味が違っていて美味しくなかったな、と思ったら、メーカーが違っていました。
驚きました。
「柿の種」て、グリコの「ポッキー」のような商標かと思っていたら、「せんべい」のような普通名詞だったのですね!
しかし、どこのメーカー、、て、頭に入っていません。今は亀田の柿の種を食べながら書いています。美味しかった梅味と美味しくなかった梅味のメーカーも覚えてません。行き当たりばったりです。
要するに、アルコールのアテ、お茶うけ、にちょうど良いサイズ感と値段の安さで選んでいるのです。
でも、柿の種メーカー各社、100円菓子として売り出したり、スーパーやドラッグストアの大袋菓子があったり、変わり種味や、包装の工夫や、ピーナツナシ・アリ・割合変更など、知恵を絞っています。
なんだか申し訳ない。こんな適当な柿の種ファンは、柿の種ファンと言えるのか?なんて、どうでも良いことを考えてしまいます。
そして、さらにどうでも良いのですが、音のしない柿の種があれば、きっとメーカー指定してリピ買いすると思います。ほら、今、リモートの人が多いから、出社する人が少なくて社内がシーンとしてるんです。そんな静かな部屋で、ボーリボーリボリボリ、てやりにくいじゃないですか。意外と響きますから、食べてる音。
だから、濡れおかきのような、しっとりした柿の種、てないんですかね?

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