Kei Ikarashi

コラム書きを職業にしたいともくろんでいるSEです。ライター業務も少しやっています。

後悔ない時間

5年ほど前。9年間勤めた会社を辞めた。その時はちゃんと理由も理論もあったのだ。しかし、結婚して10年近く、急に会社を辞めた。何もしていない嫁は、「家にいるなら、どこかに行っていたら?」と言ってくれた。繰り返し記すると、「言ってくれた。」のだ。

まあ、35歳が会社を辞めて、何もせずに家にいるのに仕事でなく、「どこかに行ってきたら」という言葉を「言ってくれる」のは、頭の歯車が噛み合ってないか、信用し

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「反対の賛成」と「賛成の賛成」の危険性

2015年7月15日に衆院平和安全法制特別委員会にて安保関連法案の採決が強行という形で可決された。国会議事堂内では野党がプラカードを掲げ、外ではデモも行われた。

この一連の可決に対して、野党は猛反発をしていることはマスコミなどで報道されている通りだ。「戦争」という言葉が頻繁に使われ、現政権の批判を繰り返している。

「戦争」という言葉からポジティブなイメージを持つ人は少ない。先の世界大戦では多く

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消費者側から見たコンテンツ論(追記:2015/09/16)

本や雑誌の紙媒体やwebなど、コンテンツに触れる機会は昔に比べると格段に増えている。無料でコンテンツに触れることができる機会が多くなったのは間違いない。また、ブログなどで発信する立場になることも簡単な、世の中になった。こうやって今も手軽にテキストを世界中に発信している。自分はコンテンツを消費する立場の人間だ。あくまで消費する側の立場で好き嫌いを勝手に語ってみたい。

コンテンツでお金儲けは悪いこと

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投票率に対する取り組みについて

2014年12月14日衆議院の選挙が終了した。結果はともかく、戦後最低とも予想される投票率で終了したようだ。選挙のたびに投票率の低さについて議論される。選挙管理委員会も投票率を上げるための施策を打っている。自分も御徒町の駅前で「投票に行きましょう」と書かれたポケットティッシュをもらった。

若い世代の投票率が低いと問題になっているようだが、本当に問題なのだろうか。打つべき手段を打っている上での投票

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集団的自衛権行使にまつわる整理

集団的自衛権に関する閣議決定がなされた。首相官邸ではデモが起こり、新聞に「戦争」という文字が並んでいる。「日本は戦争を起こす国になった」と国内の新聞が報じ、隣国では「軍事国家に逆戻り」と評されている。

戦争を放棄した憲法9条を破棄し、戦争を起こす国になったのか?自分の考えを記しておきたい。

「侵略戦争」をまず考えてみると、侵略することで「国益」が生まれることが前提にある。ただ単に気に食わないか

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