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平昌day4【裏】私を見つけてもらうには

平昌に行ってから驚くことがありました。次々と色んな人から連絡がきたんです。
① テレビ局からtwitter経由で取材協力依頼がきた(2件)
② 競技を一緒に見に行きませんか?とtwitter経由でお誘いいただいた。
③ twitter経由で平昌の現地情報の質問がたくさんきた。
④ 昔の仲間が次々と「応援してるよ」と連絡をくれた。

正直、驚きました。私が平昌五輪に行っているなんて誰も興味ないと思っていたのに、見つけてくれ、応援してくれる人がいたんです。その時、去年読んで一番感銘を受けた本が脳裏に浮かびました。

抜擢される人の人脈力—早回しで成長する人のセオリー
(著:岡島悦子)
    STEP1 自分にタグをつける
 STEP2 コンテンツを作る
 STEP3 仲間を広げる
 STEP4 自分情報を流通させる
 STEP5 チャンスを積極的に取りに行く

この本では、「抜擢されるために必要な人脈スパイラル」を論理的に説明しています。知らず知らずのうちに、私もやっていたんです。

1.自分にタグをつける
「極寒の平昌五輪開会式に日本から一人で行く」というタグ。五輪は魅力あるけれど、ここに「極寒」「開会式(=人気のフィギュアスケートではない)」という希少性がついた。自分では気付かないです。人から評価されて初めて「あっこれって私だけかも?」と気付いたタグでした。

2.コンテンツを作る
平昌では、写真と文章をSNSでたくさん発信しました。知らず知らずのうちに、これがコンテンツになりました。テレビ局にとっては私の写真が魅力だったんです。五輪では、正規のメディアはカメラ持ち込み数が制限されているので、自由に撮影できる一般観光客のカメラが貴重と言われました。

3.仲間を広げる
そもそも、平昌に行ったのは、年始に「東京オリンピックを仕事にする」と目標を立てたことが発端です。その目標をクローズドなオンラインサロンで発信しました。ここで「いいね!」と背中を押してもらえたこと。同じようにもがきながら夢を追う仲間ができたこと。こんな私でも、今からやりたいことをやってもいいんだ!という気持ちにさせてもらいました。一人だったら始める前から挫けてました。仲間に背中を教えてもらえたから行動に至りました。

4.自分情報を流通させる
「オリンピックの仕事がしたいです」「そのための視察として平昌五輪に行きます」とSNSで発信を始めました。具体的には、ブログ、facebook、twitterどれも本名、顔出しで。現地に行ってからも、まるで取材のような発信をしました。今思うと、ここが種まきでした。

5.チャンスを積極的に取りに行く
平昌五輪の現地に、しかも開会式に行く決断をしたことです。費用は1週間で30万円。開会式のチケットなんて、一番安い席でも6万円(涙)高いし、仕事も忙しいし、英語できないし…と行かない理由はたくさんあった。でも、今しかない!って飛び込んだこと。それがチャンスだったんです。

タネをまき、仲間を作り、チャンスに飛び込み、コンテンツを作り、発信する。発信すると、見つけてくれる。私の価値は人が見つけてくれる!
驚きました。見つけてくれたこと、本当に嬉しかった。一気に世界が広がりました。これからも、恐れずに発信しなくっちゃ。やっぱり、この岡島悦子さんの本はバイブルだ。

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いけち

東京で暮らす30代女子です。日々の心の機微を、素直に書いていきます。

平昌五輪体験記

2018年冬季ピョンチャンオリンピックのレポ。 2020年東京オリンピックに繋げたい! 表verは視察レポート。見たもの経験したもの。 裏verは心が動いたもの。ひっそりと個人的な呟き。
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