何者かの仕業の虎旗写真替えられ戻した。
池田田添鉄二大杉栄を合せた学生時代のPN。
議会を通した社会主義は日本の民主党政権だった。官僚社会主義に簡単に操られた政権だった。それは戦前からだった。(金持ちを殺し、多数の貧乏人を生む社会主義独裁を利用する金持ち。DSはサヨク革命の世界国家独占資本の変種である。為に貧困混乱が常に必要不可欠)官僚社会主義支配の日本も同じ。信じても救われない宗教＝社会主義。トリクルダウンは金権独裁独占持続の言い訳。米選挙の不正は共産主義者たちの反乱革命だった。
　サヨクには幻滅した私だが、卒論山川均を論じたのは、戦前戦後のサヨクと一線を画する点、レーニン主義はロシア的マルクス主義と切り捨てた文人山川均はあの時代のサヨクというよりはじっくりと民衆とともに前進する前衛党批判の共同戦線党改良主義理論だった。ソ連の言いなりだった向坂逸郎などには理解できない山川イズムは希有な改良主義思想だった。青年時代の当時の熱意と善意は灰になっても忘れるベカラズ。私利私欲に溺れた職業サヨク税金の食い散らかし金権利権屋と落ちぶれ恥知らずに続ける昔の元同志たちには遅くても死ぬまでには自省する時を求めたい。