犬のウンチ✖️天文学的な月日
今朝、久しぶりに道端で犬のウンチを見た。見てすぐに思い浮かんだことは、このしがないウンチが化石になり、丁重に扱われる可能性について。
今この瞬間に地球上にいる生命が滅びたら、進み続けた文明がふりだしに戻り、微生物が進化して陸に上がりゴリラが人間になり、いつの日かゴリプリが誕生する。
そして同じ頃にしがないウンコは歴史的遺産として発掘され、仰々しいショーケースの中に展示されるんだろうな、と思った。
けれど、とてつもなくラッキーなことに、今日のわたしはそこでメモの魔力を思い出した!
犬のウンチが歴史的遺産になるのかもしれないという事実から抽象化して転用しよう、と思ったら会社に着いたので、またの機会だっ!
※画像はウンチではなく、美味しいチョコです。
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