□前回のあらすじ

息子を、動画編集教室に連れて行った。
息子だけ勉強するのが、もったいないと考えた。
子供に勉強しろ、というからには、親も勉強しなければならない。
そして、それを楽しむ姿を見せたいのだ。

□動画編集の才能がある息子

息子は、講師も驚く集中力を見せている。
2時間、休憩も無しに、動画編集を頑張ったそうだ。
こっちの才能がある、と思われる。
学校の勉強をしたくないならば、編集時間を増やしていくことを考えている。

□ゲーム実況の才能がない自分。

同じ時間を使って、私はゲーム実況に取り組んでいる。
ところが自分には、ゲーム実況の才能が無いようだ。
そこで、自分のブログを「読んで」みることにした。
これなら、実況が下手な自分でも大丈夫である。

□親子で同じ才能がある訳では無い。

残念ながら、僕には、子育ての才能が無い。
優等生で育ってしまった自分と息子は、同じ才能がない。
息子の才能を生かす糸口がやっと見つかった気がする。
近々、息子の動画をＵＰする予定である。

□自分のブログを読んでみた

□次の日記