イケウチのWebストアならではの体験を、どうつくるか?/ お客様相談室 兼 Webストア担当・田畑

IKEUCHI ORGANIC note 編集員の井手です。

IKEUCHI ORGANICのタオルが、製品化され、僕たちの手元に届くまでには、様々なスタッフが関わっています。

企画、機織り職人、縫製、検品、生産管理、品質管理、販売…。それらIKEUCHI ORGNICで働く人の姿を知ってもらいたいと、2016年に企画した連載が『イケウチのヒト』です。

この連載から、はや3年。新しく加わったメンバーや、気持ちを新たにしているメンバーも増えてきました。

そこで、noteで『イケウチのヒト』を再開させます!

今回は、IKEUCHI ORGANICのお客様相談室 兼 Webストアを担当している田畑さん

そんな田畑さんが、これから挑戦したいことは、Webストアでイケウチのタオルを購入いただいたお客様へ、“ネットでモノが買える以上の体験”を提供することだと言います。

イケウチに入社した理由から、これから挑戦したいことの展望まで、どんな気持ちでイケウチで日々過ごしているのかを、田畑さんに聞いてみました。

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働くことに意義が見出せなかった時代を超えて

ーー まずは、IKEUCHI ORGANICとの出会いから聞かせてください。そもそも、イケウチのことは、どこで知ったんですか?

田畑さん:大学のゼミですね。僕は京都産業大学ソーシャル・マネジメント学科の大室悦賀先生のゼミ生でした。そのゼミでは、主に企業の社会的責任(CSR)について研究をするんですけど、企業事例でイケウチを紹介してくれたんですよね。

ーー 確か、大室先生って、京都ストアによく起こしくださってますよね。

田畑さん:そうですね。京都ストア店長の益田さんと親しくしてらっしゃいます。

▲ 京都産業大学のみなさんと、京都ストアで記念撮影。後列右から2人目の男性が大室先生。

ーー では、学生の時からイケウチに関心が高かったんですか?

田畑さん:いや、全然そんなことはなくて…(苦笑)。名前は覚えていましたが、そこまで強く関心を持ったわけではありませんでした。

ーー そういえば、新卒入社はイケウチじゃないですもんね。

田畑さん:そうなんですよ。正直、新卒の時の就職活動は、自分が何をやりたいのかを深く考えずに、何となくで就職してしまったんです。

ーー 1社目では、どのような仕事をしていたんですか?

田畑さん:漠然と人の生活を支えるような仕事をしたいという想いから、インフラ系の企業を中心に就活をしてまして、上下水道の機械メーカーに入社しました。

そこでは、市役所などの公共機関が持っている下水処理場で、自社の機械を使用してもらうための営業を1年と数ヶ月やっていましたね。最初は福岡。次は高松の支店に配属となり、自分の担当エリアにある役所に飛び込み営業を繰り替えしてました。

ーー 田畑さんは、2社目がイケウチと聞いてます。転職をしようと思われた理由は何でしょうか?

田畑さん:1社目で働いているうちに、自分が何のために働いているのかが、見出せなくなってしまったんですよね。

商品を売れば会社は儲かるんだけど、それ以上の意義が見出せなくて。自社の利益を最大化させる仕事ではなく、社会的な意義を見出せる仕事をしたいと強く思うようになりました。

そんな時に、たまたま大室先生と食事をする機会があったので相談してみると、「イケウチで働いてみたらどう?」と言われたんですよ。

ーー そこで、イケウチがまた登場するんですね。

田畑さん:それで、改めてイケウチのWebサイトに書かれているポリシーや事業内容をじっくり読んでいくうちに、イケウチの企業姿勢に強く惹かれていったんですよね。タオルをお客さんに届けるまでの全行程が全て理にかなっているというか。

自分たちが儲ける裏で、誰かが泣いているような状態は絶対につくらない。関わる全員が幸せになることを目指す。

まさに自分の求めていることだと思い、「ここで働きたい!」と思いました。

ーー なるほど。

田畑さん:当時は、既に1社目を辞めていました。イケウチの採用を受けてみて、ダメだったら地元の京都に帰ろうと思っていました。

Webサイトを見ても、人を募集しているかどうかわからなかったので、ダメもとで代表電話に電話をしました。なんとか面接の場をつくってもらい、入社することができました。

ーー すごい突破力ですね(笑)

「Webストアで買ってよかった」と思われる体験を。

ーー 2017年11月に田畑さんはイケウチに入社しましたが、最初からお客様相談室とWebストアを担当されていたんですか?

田畑さん:そうですね。ちょうど僕が入社したタイミングで、その担当だった方が退職されて、後を引き継ぐことになりました。

▲ Webストア担当として、Webストアに届いた注文を毎日チェックしています。

ーー もともと入社する時から、この仕事を希望されていたんですか?

田畑さん:いや、違います。最初は、「イケウチのことを人に伝えたい」という思いがあったので、ストア勤務希望でした。京都にもストアがありますし。

ただ、Webストアやお客様からの問い合わせを担当することも、イケウチのことを伝える大切な役割だと思うので、ここを務めあげたいと思っています。

ーー 入社して1年以上経ちましたが、担当になって、いかがですか?

田畑さん:最初は、すごく大変でした。当たり前かもしれませんが、注文いただいた商品を発送するのにミスは許されませんし、お客様相談室には様々なお問い合わせをいただくので。

▲ Webストアに注文いただいた商品の梱包は、パートのみなさんと一緒に行っています。

ーー お客様相談室というと、オペレーターのような方が何名かいるイメージですが、イケウチは少ない人数で対応してますもんね。

田畑さん:そうですね。僕か、神尾さんですからね(笑)。でもやっと、仕事にも慣れてきてました。

ーー これから挑戦したいことは、ありますか?

田畑さん:そうですね。叶えたいこととして、SNS上で、イケウチのタオルを使った感想など、お客様からの投稿を増やすことができたらと思ってます。

Webストアの場合、お客様のリアクションが見えづらかったりするので、お客様からの声に触れるとシンプルに嬉しいんですよね。

ーー 投稿を増やすために、Webストア担当として実施していることはありますか?

田畑さん:まずは、同梱物を頑張りたいと思ってます。購入いただいた商品を届けるだけでなく、「Webストアで買ってよかった」と思われるようなモノを企画しています。

季刊のフリーペーパー『IKEUCHI LETTER』(イケウチレター)を創刊したり、新年の福袋にもリーフレットをつくってみました。

▲ デザイナーの松田さんと一緒に、同梱物の企画やデザインを行っています。

▲ 2019年の福袋と一緒に送ったリーフレット

ーー もともと「イケウチのことを人に伝えたい」という想いを持っていた田畑さんとしては、まさに自分のやりたいことですよね。

田畑さん:そうですね。Webストアならではの体験を増やしていきたいです。

実は、僕がイケウチに入社する前に、京都ストアに行ったことがあるんですよ。

その時の益田さんの接客がすごくて、イケウチのタオルを「この子達」と呼んでいたんですよ。タオルへの愛情や会社への想いが伝わってきて、圧倒されたんですよね。

▲ 今年、京都ストアで一日スタッフとして店頭に立つ機会が。益田店長から、タオルを包む手ほどきを受ける田畑さん。

田畑さん:京都や東京、福岡のストアで、イケウチのタオルを買う体験には全然敵わないんですけど、少しでもそれに近づいていきたいです。

ーー これからのWebストアから届く体験が、すごく楽しみになりました。

田畑さん:はい。僕らもSNS上に寄せられたイケウチに関する投稿を楽しみにしてます。

「#IKEUCHIORGANIC」をつけた投稿は欠かさず見るようにしているので、投稿お待ちしてます!

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新・イケウチのヒト

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