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ラジオに送るメールの深度を考える

もうこんな気温になってくると、辛くて熱いものしか食べたくなくなりますね。
こんばんは、梅澤です。

まずはこれ。

『なれのはて』加藤シゲアキ
本日から書店に並んでいるところもあります。

「なれのはて」の単行本ゲットしました!!!!(大事なことは大きな声で報告)
「小説現代」も読みましたが、単行本を読むのも楽しみです。
読み始めていいかな。(ご自由にどうぞ)


そして、先日のこれ。

予想通り翌日は本当にずっと寝ていました。
反動がでかすぎるのよ。
でも、これまでだったら行くこと自体を諦めていたので、行けてよかった。
ここの尺度でものを測るのオタク特有って感じがしますね。


タイトルですが、最近のラジオへのメールを読み返して、あまりにも構成が浅いなと感じたので反省の日記です。
ちゃんとネタを出して、ちゃんと練って、ちゃんと文章を書け。
まだちょっとうつ病前の方が頭が回っていたなという感覚があって。
先日のシゲ部で病気の症状で長い文章が読めなくて、「なれのはて」の為にリハビリをしたという方がいらっしゃったけど、わたしもまったく同じ状況で。(メールを送った方の病気の種類はもちろんわかりませんが)
いまだに「1と0と加藤シゲアキ」が読めたのか読めてないのかわかってない。
当時、シゲの文章ですら目が滑るのがあまりにショックで、まだちゃんと「1と0と加藤シゲアキ」と向き合えていません。
なので、小説現代で「なれのはて」を読了した瞬間ボロボロ泣きました。
また加藤シゲアキの小説が読める。
こんなに嬉しいことはないです。
noteのおかげか、文章を書く感覚はだいぶ思い出してきましたが、長文を読むのにはまだ少し訓練が必要です。
活字は好きなので、Twitterばかり読んでしまう。良くないですね。

文章を書く感覚といってもわたしは小説やコラムを書くわけではないので、もっぱらラジオのメールなんですが。
2021年〜2022年あたりはほとんどメールが採用されなくて、今思えばひどいメールを送っていたんじゃないかなと思います。
送信BOXを覗いて何通か読んでみたのですが、芯を食ってないというか、読みづらいメールが多かったです。
それでもメールを送り続けていたんだから、執念としか言いようがない。(笑)
そんなことを繰り返さないためにも、もう少し中身のあるメールを送ってください。
早めに気付けて良かった。

今日はホルモンバランスの乱れで考えても考えても良い文章が書けなくて、一旦保留です。
そういう時は散歩と決めているので、散歩にも出てみましたが、結果はイマイチ。
あとはお風呂かなぁ。
脳みそにモヤがかかったようなこの状態から早く抜け出したい。
ネタだけ箇条書きであって、文章に起こせないのなかなかもやもやします。

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