アラサーうつ病体力なしジャニオタのMETROCK2023装備記録


こんばんは。梅澤です。
METROCK装備記事が書けました!!
未来のMETROCK初参加ジャニオタへ書き残します。
今回は初めて目次もつけてみました。

俺の屍を超えていけ!
※言いたいだけで屍にはなっていません。屍にならない為の記事です。

とにかく楽しかった参戦記録はこちら。

1.当日の気象条件

気象条件
2023年5月21日開催
晴れのちくもり
最低気温16℃
最高気温26℃
雨にまったく降られることなく帰ってくることができた天候でした。
紫外線は体感では強く感じました。


2.服装

キャップ
家にあったものを適当にw
これは自分がキャップが頭の形にフィットしていて被りやすいというだけなので、ひさしのある帽子ならなんでもいいと思います。
キャップは髪を後ろでしばってキャップの穴のところから出せて便利というのもあります。
髪はできれば縛っていった方がいいと思います。
わたしは縛っていましたが、おろしっぱなしにしていた方の髪の毛、もみくちゃになった時にいろんな人の腕とか体に挟まれていて、あれは痛くなかったのかな…

サングラス
コンタクトレンズで視力矯正をしていることもあり、長時間の野外での日光は目の疲労にも繋がると思い装着。
あってもなくてもな装備に思われがちですが、わたしはあった方が確実に良いと思いました。
すべては自担をクリアな視界で見るためです。
だからと言って、安価なサングラスはNG。
しっかりと紫外線を防ぐものでないと目が暗いと錯覚し、瞳孔を開き、余計に紫外線ダメージを受けることになります。
もみくちゃにされるとカバンに中で壊れかねないので、サングラスケースも持参して、良いサングラスをかけましょう。

首にタオル
NEWSのツアータオルを使用。
後半、どんどん日焼け止めを塗り直す余裕などはなくなるので、布で防げる紫外線は防ぎましょう。
若いお嬢さんたちは良いですが、30を超えるといかに紫外線に体力を奪われないかが重要になってきます。
日焼けしてから回復も遅いので、防げるものは防ぎましょう。


Tシャツ

こちらもNEWSのツアーTシャツを着用。
ここはみんな好きなTシャツを着たらいいと思う!!w


ワークマン女子のパーカー

これはまじでオススメ。
着ている方が涼しかったので、一回も脱ぎませんでした。
全締めするとひさしもフェイスカバーもできる優れものではありますが、全締めはしていませんでした。
帽子もタオルもあったので。
このパーカーのおかげで紫外線ダメージを防げたと思います。
わたしはこのパーカーを今後野外フェスに挑む全ジャニオタに勧めて回りたい。


短パン
これも家にあったものを適当に。
友人がレジャーシートを持ってきてくれたのですが、もう地べたにも余裕で座るぞ!の心持ちでしたので汚れてもいい短パンで。
動きやすいし、涼しいし、当noteはスカートよりは短パンを推します。
でも、好みかな。
ひらひらしない膝丈くらいの汚れてもいいスカートならスカートでもいいのかも。
胡座かけないけど。(かくなよ)

UVカット冷感スパッツ
近所のAvailで買いました。
普段あまりレギンスって履かないので、使い切りくらいの気持ちで。
素足のお嬢さんもたくさんいましたが、防げる紫外線は防ぎましょう。(何回言うねん)
冷感+UVカットだと涼しくて日差しも防げて一石二鳥。
虫もこれで防げたんじゃないかな…
わたしは虫刺されとか全然なかったので。


足首まである靴下

薄いものよりは少し厚手のものが良いかなと思います。
スポーツブランドのもののような。
これもわたしは家にあるもの履きました。


スニーカー

履き慣れたものを。
やっぱり基本立ちっぱだし、たくさん飛ぶので。
過度に厚底なスニーカーも避けた方がいいと思います。
着地に失敗すると足首やるので。
サンダルの人も見たけど、スニーカーが無難だと思います。
怪我しない為と日焼けしない為。(紫外線を恐れすぎ)


服装はこんな感じです。
雨予報が消えたので、対紫外線に全振りしました。


3.持ち物

カバン
https://www.yoshidakaban.com/product/105774.html
吉田カバンのボディーバック。タンカー。
これひとつで挑みました。クロークに荷物預けるの面倒だし。
大容量!ポケットもいっぱい!
ここに書く持ち物は全部この中に入りました。
友人からの借り物ですが。(Special Thx永瀬廉担)


双眼鏡

いらなかった。(笑)
「もし遠くから見ることになったら」用で持って行きました。
シゲの顔が好きなので。顔も見たい。
結果として、ギリ肉眼で顔を拝める位置にいたので使いませんでした。


アルコールスプレー&アルコールシート
手洗場によっては石鹸が設置されていないところもあったので。
あとご飯食べるときに手ふきシートは何かと便利。


日焼け止め

一応。
一回くらいは塗り直した!ビール飲みながら!
普段からこまめに塗り直すタイプではないし、UVカットはほとんど衣類に頼りました。
思ったより日焼けしなかったです。


ペットボトル2本

よく見かけるこの方法で持って行きました。
すぐ溶けたけど。(笑)
一本はカバンに引っ掛けて、もう一本はカバンへ。(ペットボトル保冷ケースに入れて)
この2本にプラスして会場でイオンウォーターの500mlを一本買いました。
あと生ビール2杯。
わたしは普段からよく水分を摂るタイプだし、久しぶりの声出しにむせまくったし、お酒飲みたかったので水分はしっかり持参しました。
もちろん、会場でペットボトル買ってもいいと思います。
ちょっと高いけど。必要経費だからね。
持って行かずに、会場でも高いと買わずに、お酒ばっかり飲むのが一番よくないからね!聞いてるか酒好きたち!(わたし含め)


ペットボトルかけるやつ

100円ショップで調達。
このタイプのやつ。
ゴムの輪のやつよりつけ外しが楽だったのでおすすめです。
もたもたせずに付け替えられる。
不器用さんは爪を折らないように気をつけて。

ボディーシート
持って行ってはいたけど、会場では使わなかった。
上記記載のパーカーの通気性と速乾性が本当にすごくて…(笑)
ベタベタするみたいなことはなかったので。
でも、なんというかエチケットと心の余裕的に持って行きたいですよね。

現金・交通系IC・クレカ
PayPayなどの電子決済も使えますが、何せ会場は電波がないので。
現金、交通系IC、クレカのタッチ決済があった方がストレスなくグッズや飲食ブースを利用できるかなと思います。

レジャーシート
100円ショップで買えるやつで十分かと。
持ってきてくれたのは友人ですが!!!!(お前は)
わたしは全然…そのへん座ろうと思ってたんですけど、でもやっぱりあった方がよかったです。
友人ありがとう。


4.その他

お目当て以外の出演アーティストの予習
しなくてもいいけど、しているとフェスがより楽しめる!!(当たり前体操)
ただ、基本的にはどのアーティストも名刺になるような曲をやってくれるなという印象でした。
NEWSも『weeeek』と『チャンカパーナ』をやっていたので。

前日の風呂掃除とバブ
個人的、激推しポイントです!みんなマーカー引いてくれ!
普段シャワー派だったりしても、絶対湯船に浸かった方がいい!
疲れを持ち越さないも大事な任務です。
バブもあった方がいい。
昔、連日現場にも出向くような仕事をしていたこともありましたが、そういう日はバブに限る。
結局バブしか勝たんのよ。(個人の見解です)

5.まとめと所感

わたしの装備は以上になります。
この装備で不足なかったなと思ってます。
METOROCK感想記事にも書いたけど、軽装備で可愛い格好をした人もいた!ガチスタイルの人もいた!
都市型フェスだけあって、そのあたりは自由度が高かった気がします。

シゲのパパとママは完璧フェスコーデ。夫婦仲良い。

もし、来年もNEWSがMETOROCKに出たら同じ装備で行くかなぁ。
気象条件に書いた通り、晴れていて、前日が雨だったにも関わらず足元もほとんど乾いていたのでこの装備で間に合ったというところもあると思います。
雨だったらまた全然違うだろうなぁ。
陰キャだし浮いたらどうしようと心配しましたが、想像以上にフェスの世界は優しい。
ノリ方がわからない時は、そのアーティストのタオルを持った人に合わせれば間違いない!
あとは楽しむ気持ちさえあれば大丈夫かな!
都市型野外フェスは初心者でもめちゃくちゃ楽しいぞ!!

来年あたり、この記事が誰かの役に立ちますように!!


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#フェス記録 #METROCK #NEWS #小山慶一郎 #増田貴久 #加藤シゲアキ

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