見出し画像

春らしくなってきた今日という日の雑記

新年度始まりまして、皆様どうお過ごしですか?
梅澤です。

わたしは相変わらず無職です。
家族が定期的に入院することになり、家事手伝いにジョブチェンジしたりしています。
どちらにせよ無職。
昔は、家事手伝いが結婚までの魔法のモラトリアム職業だなんて知らなかったよ。
大人になってもお手伝いでお給料もらえる人がいるのかと思った。

ハローワークに行かなければ……いや、その前に眼科に行かないと、パソコン作業なんてできたもんじゃない。そう思いながら行けずにいます。
医者にかかるってなぜハードルが高いんでしょうか。
舞台とかコンサートの時は一時的に視力を爆上げしてるけど、日常の、特に夜なんてほとんど見えてない。
友達と遊ぶときもやや上げしています。リアクション遅れるの嫌だから。(?)

さて、事務所のオタクとしてはまた心がザワつくお話が出てきていますね。
ものすごく驚いたのですが、もちろん本人たちが考えに考えた結果でしょうし、そもそもデビュー時の握手会とコンサートに行っただけのオタクが偉そうなことも言えません。
見守るしかないですよね。
コヤシゲの結婚に関しても思ったんですけど、その事象が起こったその瞬間に担降りを決めてしまうのってすごくもったいないと思っていて。
まだ既婚者の加藤シゲアキを生で見てないし。(WE ARE! Let's get the party STARTO!!大阪外れました誰か連れていってください)
降りる離れるを考えるのは、もう少し先でもいいのではないかと思います。
いや、わたしは別に1mmも降りる離れるは考えていませんが。
エルフほどではないけど、人間も人生100年時代と言いますし。
そうです、シゲも言ってましたがわたしも最近葬送のフリーレンを読んでいます。
もう少しゆっくりやろうよ。ゆっくり考えようよ。
我々オタクにもアイドルにも人生はある。
長い目でものを見ろってよく言うじゃない。
もう少し、どうなっていくかを見てから判断してもいいんじゃない?
該当者なしの場合もあるとのことですし。
ただ、菊池風磨にはすべてを背負い過ぎて欲しくないなとは思っています。

事務所がいろいろあってからというもの「まぁ泥船だろうと一緒に沈むしな……」という気持ちと、シゲの結婚で「こんな一大事に気持ちがたいして揺らがないなら、本当にシゲが最後の担当かもな……」という気持ちですごく落ち着いています。
事務所はいろいろと変わっていく途中で、そればかりは早急に進めなければいけないことで。
でも、オタクの気持ちはそんなに急には切り替えられない。
変わっていく事務所に急に順応しろなんて難しい。
こちとら、青い紙書いて事前にコンサート代振り込んで、ジュニア情報局にハガキ12枚送付して、番組協力の当落掲示をファミリークラブまで見に行く頃からオタクやってんだ。
事務所のイズムはオタクにだって染み付いています。
だからこそ、このスピード感についていけない。
でも、どうかオタクは物事を早急に決めすぎないで欲しい。

当たり前ですけど、ファンがいらないアイドルなんてこの世にいないと思うので。

これは最近すごく考えていて。
ファンやオタクに嫌われようと物事考えてるアイドルはいないですよ。
その深度に差はあれど、応援してくれる人を置いてきぼりにして前に進もうとは考えていません。
でも、もうついていくのがしんどい。たくさん考えたけど、頑張ったけど、もうつらい。そうなったら、それ以上無理をして続ける必要もないです。
アイドルはお金を払って買える娯楽で麻薬です。
わたしもすでに人生の2/3をこの夢の世界で過ごしています。 
きっと突然離れたら、禁断症状出る。(笑)
変わっていくことだって正直不安です。
でも、離れられる気もしない。
シゲの人生にわたしは関わらないけど、わたしの人生にシゲは多大に関わっているので。
そうしたらもう、信じてついていくしかない。

今、心が落ち着かない皆様。
落ち着く時は来ます。
その時自分が思うことを大事にしてあげてください。
あなたが思って、あなたが考えて選んだ選択肢に間違いはありません。
アイドルは娯楽ですから。

その娯楽に人生を預けすぎている女より。


読んだらぽちっとスキを押してくれるととても嬉しいです。
noteに登録してなくても気軽に押せます。
三日坊主にならないよう見守ってください(笑)


この記事が参加している募集

スキしてみて

新生活をたのしく

もしサポートしてくれたら、何に使ったかnoteに書きます!(笑)