見出し画像

TEAM SHACHIのライブに行く理由を、なるべくロジカルに説きたい。あわよくば、"あなた"と一緒にライブに行きたい。



あざす。

キモ・オタクの皆さん、こんにちは。
はじめましての人は、はじめまして。

私、ikiri_meganeと申します。キモ・オタクです。

サムネイルは先日の撮可タイムに、じいちゃんの形見のNikonのカメラで撮ったものです。じいちゃんしかカメラ詳しくないのに、肝心のじいちゃんが死んでるので、マジで使い方がわからず日々四苦八苦しています。詳しい人オレにカメラを教えてくれ…🥲


さて、凍てつくような圧倒的寒さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
私はというと、TEAM SHACHIというアイドルにドカハマりしています。


※私がキモ・オタクになった経緯に関しては、念のため以下にURLを添付させていただきます。ただし、身内に向けて書いた記事のため、主観が強い文章になっております。場合によっては不快な思いをさせてしまう可能性がありますため閲覧注意です。ご了承ください。基本スルーでおけです。
逆に身内には僕の人間性含め伝わりやすいと思うので、身内は読んでください。読んでくれた身内からは「マジでキモい」と専ら評判です。


で、引き続きガチでゲージが破裂していて、今回の沸かせよ乙女ツアーはもうほぼ全通の勢いで通っています。

「あまりにも面白いが過ぎたため」が理由ですが、何故今回のツアーがこんなに楽しかったのか、何故こんなにTEAMSHACHIを愛しているのかを深掘りすることで、今後の自身の人生においての一つの選択の指標にしたいと考えました。

 まず、読んでくださっている皆さん!音楽は好きですか?ライブには行きますか?それは単独のライブですか?それともフェスですか?ライブは普段どのように楽しんでいますか?……
そういった視点から切り詰めて、できるだけ自分の中に落とし込み、納得したいと思います。皆さんも、自分に当てはめて考えながら読んでいただければ幸いです。

いつものことながら前置きが長くなってしまい恐縮です。全6項です。

それでは、𝓛𝓮𝓽'𝓼𝓟𝓵𝓪𝔂………


1.あなたは音楽ライブに行きますか?

1-1.音楽は好きですか?(音楽)

 大好きです。今度は嘘じゃないっす。まあ僕の回答はこれですね。振り返ると、私は小学生の頃、当時父親が好きなB'zを死ぬほど聴かされていて、その影響で私自身もB'zが好きでした。これが今の自分のJ-pop好きに繋がっているんだと思います。また、私は中学生の頃、イナズマイレブン(EDにBerryz工房が多用されていたアニメ)を好んでかなり長期間見続けていました。これもまた、後の自分のアイドルソング好きに繋がっていると考えています。

 ここまで皆さんはどうですか?自分が人生で初めてハマったアーティストを覚えていますか?どんな曲調、歌詞、ジャンルの楽曲を愛していますか?自分のルーツを辿ることは、即ち自己分析に繋がり、今後の人生において一つの選択の指標になると思います。

あ、そもそも音楽あんま好きじゃない人はもうこれ以上読んでも…と思われてしまうかもしれませんが、全然そういった方にも当てはまることが出てくるのでもう少しお待ちください。

1-2.音楽が好きでも嫌いでもないけど、ライブに行く人はいるはず(ビジュアル)

 いやまあ、「音楽めっちゃ嫌いや、きしょ」派は果てしなく少数だと思うので一旦省くとして、そこまで「熱中して好きになったことはない」みたいな人って結構、まあ一定数はいると思います。そして、その中でもライブに行ったことがある人、また興味がある人も珍しくないのではないでしょうか?

 まあつまり何が言いたいかというと、"音楽"以外の物差しでライブに行きたい理由ってありますよね?ってことです。もう少し噛み砕くと、「◯◯くんがカッコいいから!」「××ちゃんが可愛いから!」これも理由に含まれてますよね?ということです。まあなんなら「おっぱいがデカいから一目、生で見てみたい」とかでも良いです。要するに、"顔"や"体型"≒"容姿"、広義に捉えれば、"ビジュアル"かな〜と思っています。こういったところに惹かれることって、ありますよね。事実として、私もTEAMSHACHIのメンバーを可愛いと思っている側面があります。

 それでは、顔のキモい皆さんいかがですか?当てはまる人が多数なのでは?しかし、音楽、ビジュアル、この二つだけかと言われるとまだライブに行く要因はあると考えています。それが下記です。

1-3.「知る」ということ(ドラマ)

 これが私の中では特別枠のライブに行く理由です。ある種1-1と1-2に被ってしまうから、という理由で特別枠としています。と、いうのも、[対象の人物またはグループの歴史を知る+顔のキモいあなたの歴史と照らし合わせる]ことで、1-1と1-2の価値というか、強さ?みたいなのがグッと上がってしまうんですよね。本記事においては、この価値のような強さのような要素は、今後はバリューと置き換えて表現したいと思います。それが1番近しい表現だと思うので…小項目に()で入れているのは全てバリューに当たります。

 ちなみに伏線回収ですが、本項目の"ドラマ"のバリューに関しては、かなり感覚的な部分が強くなってしまうため、敢えてタイトルを「完全に論理に落とし込む」ではなく、「なるべくロジカルに説きたい」にしています。

 で、このバリューについて、音楽とビジュアルは足して、ドラマは掛け算して結果を総合で見たくて…というのも、今回はこの最もロジカルではないバリューに重きを置いているので、掛け算にしたいのです。その理由は後々説明します…。皆さんも、メモ帳とか起動して自分に当てはめて試してみてください。

2.では、これらのバリューを合算させてみましょう

2-1.まずは簡単に割り振って考えてみよう

 まずはシンプルに、この3つのバリューがどのくらいの比率なのか考えてみましょう。一旦この場では"楽曲"と"ビジュアル"のバリューは2つ合わせて最大値を10としてみてください。"ドラマ"に関しても最大値10で。そうじゃないと数値ではなく無限で表したい人が出てきてしまうと思うので…式にするならば、(a+b)<=10,c<=10みたいなところでしょうか。

 まあ、ぶっちゃけ私はTEAMSHACHIにおいてはa=7,b=3,c=8くらいですかね〜。多分俺、ライブ当日にメンバーがスッピンマスクにレッスンジャージとかで出てきても歌がうまくて曲が響いて演出が強ければ大して文句言わないと思うんですよね。そのくらいオレにとってはセットリストとパフォーマンスが重いですかね。また、それまでのドラマを割と知っている方だと自負しています。

皆さんはどうでしょう?まあ色々分かれると思います。極端な話ですが、9-1-1とかの人はセットリストさえ望んでいるものであればなんでもok!でしょうし、1-9-1の人はメンバー可愛いからセトリも演出もなんでもいいよ!だと思います。

2-2.割り振ったバリューを合算してみようよ

 まあ最大値を10としているので、そんなとんでもない数値にはならないんですけど…掛け算の式は(a'=a×c)+(b'=b×c)+c、としましょうか。ちなみにこれ、最も低い数値の1,1,1は論外だとして、最大値は(a+b=10),c=10の110となっています。キリ悪いなこれ😢

つまり私にとってのTEAMSHACHIの場合だと、

value=(7×8)+(3×8)+8
value=88

まあこれが回答になるわけです。めちゃくちゃ良いアイドルだな…さらに言うと、このcのドラマのバリューがツアーに行けば行くほど8.1、8.2、8.3…と上がっていっているように感じます。当然、aとbのバリューも上がっていきますね。何故cのドラマのバリューが、"ツアーに行けば行くほど"上がるのかは4-2で後述します。

3.例題(ももいろクローバーZ)

 いやなんでcだけ掛け算?合計バリューがデカくなり過ぎだろ…と思われても仕方がないので、色んな人に一撃で伝わりそうな、「ももいろクローバーZ」を例にとって説明します。まあ悪く言いたいわけじゃないからええやろ…っていうあれです。

私のももいろクローバーZに対する、現在(2024.1月)のバリューは以下の通りです。
a=4,b=2,c=7

a=4については、そもそも2016年以降の曲を全く知らないので知ってる曲の中で好きな曲となると割と絞られるかなというところです。b=2についてはTEAMSHACHI同様にそこまでビジュアルに重きを置いていないから。まあギリ好みはTEAMSHACHIメンバーかなってくらい。c=7については、結成から16年までの、恐らく最も熱いであろう歴史であれば、ある程度の知識があると思っているためです。
さあ、aとb足しても6程度、cもまあ高いかなくらいの数値ですがどのくらい行きたいか計算してみましょう。

value=(4×7)+(2×7)+7
value =49

割と行きたそうだな…まあ現状あまり行きたいとは思ってないんですけど。じゃあ僕があんまり行きたいと思ってないももいろクローバーZに何故あそこまで多くの熱狂的な人が集まるのかというと、恐らくcのバリューをみんな脳死で10に設定しているんですよね。

彼女らの当時のコンセプトって、"今会えるアイドル 週末ヒロイン"だったわけですよ。今、会えてます?(笑) 毎公演チケット取れてても毎週末なんてま〜会えないでしょ。なんなら会ってるってか米粒みてえなのしか見えねえでしょ。その上、「歌とダンスが全力」が強みだったのに、この前のももいろ歌合戦見ました? お時間ある時に改めてダンス見てみてください。全力…?ってなりますよ。そこの、元来存在していた強い"魅力"を落としても尚客足が途絶えない最大の理由が、このcのバリューをみんな自動で10に設定しているからだと思うんですよ。

 じゃあそれが悪いことなのか?って言うとそんなことはなくて、むしろとんでもなく凄いことだと思ってます。そんな頻繁に会えるわけではないのに、キモ・オタクは勝手にYouTubeの動画見て感動したり、自身の記憶に紐づいて情景を思い出して励まされたりしているんですよ。そうやって自分達の中で自動でcの値を無限に一生上げ続けていくことができるんですよね。これがももいろクローバーZというアイドルの最大の強みのコンテンツ化であり、同時にアイドル化(≒偶像化)だと思っています。

4.沸かせよ乙女ツアーが何故面白いのか

4-1.シンプルな力の強さ

 さて、ももクロの話に一生懸命になり話が本筋から外れてしまいましたが、自分の話のTEAMSHACHIに戻しましょうか。しかし、シンプルな力の強さに関してはあまり本記事においては関係ないので、過去に色々書いてるnoteのリンクを下に貼っておきます。彼女たちの魅力を人類に伝えるために書いたので、良ければこちらも併せて読んでください。今でもやっぱり日々の努力と成長を肌で感じますけどね。12年の歴史は伊達じゃないわけですよ。マジで。

4-2. Cのドラマのバリューが格段にデカくなるから

 こればっかりは推測になるので下手なことは言えませんが、今回の沸かせよ乙女ツアーって、大切にしているポイントがいくつか確かに存在していると思っています。これこそ本記事において最も伝えたかったことですね。そして、そのポイントは主に3つあると考えています。

 1つ目は、勿論アルバム曲の披露ですね。良い曲が一気に沢山増えました。広めていきたいですよね。ちなみに私は、「だれかのために生きる今日を」が1番好きです。カッコよくて、ストレートに曲と歌詞を感じることができる温かい曲です。ちなみに余談ですが、沸き曲は元々アルバム曲に入る予定ではなかったとかなんとか…

 2つ目は、タイトル通りに観客を"沸かせる"ことですね。普段から"楽しまる"に注力している彼女たちにとって、"沸かせる"ことっておそらくそこまで複雑なことをしなくても可能かと思うんですけど、そこに敢えて沸きブロックみたいな時間を作っていることがポイントだと思っています。今のTEAMSHACHIの楽曲って本当に良い曲が多いんですけど、そこだけにフォーカスせずに昔の曲も粉団に使うところが、坂本さんと花形さんの凄さだと思っています。

 3つ目は、前途したCのバリュー、"ドラマ"を分厚くすることだと思っています。熱くするのではなく、分厚くすること、です。本ツアーでは毎公演締めの前にメンバーのうち1人が「このツアーを行う意義=満員の武道館でライブをしたい理由」について詳細に触れてくれます。詳細に、と表現したことには理由があって、しっかり何分かの尺をここで取っているからです。メンバーによってどんな姿勢で、どういう気持ちで今ステージに立っているのか、観客に対してどう感じているのかには、確かに差異があります。そのドラマを"メンバーの言葉"で、"投げる"のではなく"伝えて"くれることに強い意味を感じます。そして、圧巻のパフォーマンスで「光」か「勲章」を魅せてくれます。毎公演これのレベルが上がっていて、本当に毎度しっかり心が打たれて、涙が出そうになります。秋本さん、大黒さん、坂本さん、咲良さん、聞こえていますか…皆さんの想いは、しっかり伝わっていますよ…❗️(24歳/異常独身男性より)

 また、私は本ツアーはこの3つ目のポイントにフォーカスされているように感じていて、ライブが終わった後に、「楽しかったな!面白かったな!」では終わらず、プラスアルファで「素敵なチームなんだな、応援したいな、また観に来たいな」と思わせることが目的なのではないかと考えています。前途した通り、私の中ではcのドラマのバリューは行けば行くほど上がっていて、現在は岐阜三重以外の全公演に参加しています。これこそが沸かせよ乙女ツアーの"面白さ"の最大の特徴であり、ツアーが進めば進むほどSOLDOUTが増えていく理由だと思っています。
※実際、今回のツアーは今までになく先行後の前日、当日券等のチケットの売れる勢いが凄いようです。正直とても驚いていますと松江さんも仰っていました。(そんな困りそうな話題をスタッフに振るな)

5.TEAMSHACHIのライブに行こうよ。

 まあボクのnote読み慣れている人はもうなんとなく勘づいてるかもしれませんが、毎回結論は同じで、一緒にTEAMSHACHIのライブに行こうぜって話です。今回の沸かせよ乙女ツアーももう折り返しに来ています。
画像はTEAMSHACHI公式Xより引用しますが、問題があれば即刻消します。

https://x.com/shachi_staff/status/1747087964503716024?s=46&t=KuluLFZ76-LKeovYIgKDbg

TEAMSHACHI公式Xより引用
TEAMSHACHI公式Xより引用。
名古屋のオタク静岡両部と愛知2部も行けよマジで、なあ。

大好評につき異例の追加公演まで決定しました。追加公演は東京なので、関東にお住まいの方は行きやすいと思います。西の方では振替公演が控えていて、今週末には静岡、愛知と、その次の週には九州まで。どこかしら皆さんの行けるところでライブをします。一度顔を出してみてはいかがでしょうか?たったの6kで300点のライブを観れる機会はそうそうないですよ。

 とは言ったものの、TEAMSHACHIの知識が少しでもある人には今回のツアーはオススメできますが、何も知らないリア友、また一般の方には若干ハードルが高いでしょうか。そこで、今回はツアーにプラスでリリースイベントの案内もしたいと思います。どうしても初見のよくわからないアイドルに6kは出さないよ…という方向けです。リリースイベントと題していますが、しっかり6曲くらいやってた記憶があります。また、今回のアルバム収録曲のみではなく、練られたセットリストのため短い時間ですがとても面白いです。下のURLは1/27(土)のアリオ橋本で開催予定のリリースイベントの詳細です。

また、その後2月にも以下のイベントを予定しています。

https://x.com/shachi_staff/status/1746369020989981068?s=46&t=KuluLFZ76-LKeovYIgKDbg

TEAMSHACHI公式Xより引用
TEAMSHACHI公式Xより引用。国外の可能性もあったんだぞという気概の強さをひしひしと感じることができる予定。


 さらに、なんと前途した2/17(土)のツアー東京公演の前の時間には、"ビギナーズライブ"と呼ばれる初心者向けに作られたライブの開催が予定されています。なお、もう一ヶ月後の予定になりますが詳細が一切発表されておらず、それ故に本記事を出すことを躊躇っていました。詳細な内容が出次第、こちらに追記したいと考えています。

 一応、前回のビギナーズライブの内容をYouTubeで見ることができます。下にURLを置いておくので、そちらを参考にしていただけると幸いです。


〜2024.2.2追記〜
坂本さんお誕生日おめでとうございます。詳細出たら追記するっつってたのに、完全に忘れてたので今更ながら追記します。たぶん3日前くらいに詳細出てたよな😢

下記はTEAMSHACHI公式サイトより引用しています。


招待制ショーケース「TEAM SHACHI ビギナーズライブ東京」詳細発表!
2024.2.17
TEAM SHACHIの現在の目標である、満員での日本武道館公演実施に向けての施策の一環として、人と人のつながりをテーマに招待制ショーケース「ビギナーズライブ」を実施いたします。

今回はアルバム「笑う門には服着る(読み:フクキタル)」のリリース週末、そして全国ツアーの追加公演日である2月17日(土)に「ビギナーズライブ東京」を東京・Spotify O-WESTにて開催いたします。

ファンクラブ会員の方が同行者を招待していただき、フリーライブとは違うライブハウスの環境でTEAM SHACHIのライブパフォーマンスを楽しんでいただく実験的なイベントです。
ぜひこの機会にファンクラブ「タフ民の集い」に入っていない方、ライブを一度見てみたいと思っていただけそうな方をお誘いしていただけますと幸いです。

内容は"THIS IS TEAM SHACHI"な30分間のライブイベントを予定しています。

ライブといったらシャチだよね
今のシャチを見てほしいッ!
シャチ沼にオトしたいッ!
だよね だよね だよね~!

【日時】
2024年2月17日(土)
open 13:00 / start 13:30

【会場】
東京・Spotify O-WEST

【チケット】
招待制ショーケース

<応募締切>2月8日(木)23:59まで


らしいっす。まあ常識的なことが書いてあるだけですね。
尚、応募フォームは下記の通りです。


 素直に喜んで良いか定かではありませんが、FC(ホスト側)のオタクはTwitterにゴキブリくらい湧いてるので、気になってる人、行きたい人(クライアント側)はその辺のうるさいアイコンの人に連絡することをお勧めします。また、あくまでも個人的な予想ですが、二部のその後のツアー追加公演もセットで見たら面白くなる仕掛け、セットリストになっていると思っています。坂本さんと花形さんを信じているので。

まあ書きたいことはもうnoteに概ね記せているので追記は以上です。んじゃ何卒〜(^_−)−☆

6.終わりに

 いかがだったでしょうか。私としては、自身の価値観に向き合い、割とロジカルに説いた上で、今回の「沸かせよ乙女ツアー」の魅力に迫れたのではないかと思っています。TEAMSHACHIへの興味のきっかけの一部にでもなれれば幸いです。

しかし、私は変わらずTwitterのように思いのままに書いているので、主語が破茶滅茶だったり口語がクソ多かったり突然オタク用語が入ったりパンピーの知らん用語が出てきたり、読み物としてはマジで終わってます。ワロタ。

あとこれ、前回のnoteにも前々回のnoteにも書いたのですが、タフ民様でこのnoteを最後まで読み切ってくださった方、もしいたら仲良くしてください。これ毎回言ってるのに過去そういう話を貰ったことは一度もありません。

また、ご意見ご要望、アドバイス、文句、クレーム等々、何かございましたらTwitter @ikiri_meganeのDMまでお願いいたします。

それでは今日はこの辺で。



続きは、名古屋で。

2024.1.17 ikiri_megane

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?