今朝はわりと普通に目覚めれました。先週までの豪雨が嘘のような快晴でした。

電車に乗る時に、乗った車両が弱冷房車だったということがよくあります。僕は暑がりなので、何か損をした気持ちになります。もっと刺すような、骨まで凍てつくほどの冷気が欲しいです。強冷房車というのを作ってみてはどうでしょうか。

暑がりであるとともに、僕は寒がりでもあります。冬は毎年足先が霜焼けになるので、足先用のカイロを外に出るときは付けるようにしています。

僕が気持ちよく、快適に過ごせる温度帯は非常に狭いのではないかと思われます。アイスマンという超人がいますよね。裸で雪山で生活する内に、寒さに打ち勝ったという超人です。確か北欧かどこかの人だったと思います。見習いたいものです。

そういえば銀河鉄道999の主人公は、機械の身体を手に入れるために旅をしてたのでしたっけ。機械の身体になれば、痛覚とかそういうものもないでしょうから、暑いも寒いも関係ないだろうから羨ましいですね。