人の言葉にザワザワっとして、目を背けて、不機嫌にならないように、見ないようにしていることは結構あるなぁと。ふと思った。HAPPYなものを目に入れよう目に入れようそう努めている結果でもある。そのおかげでごきげんでもあるのだけど、それは自分の凹を見ていない時でもある。大体そういう時は、じぶんの凹を愛せていない時である。

やっぱり認識の中で人は生きていると思う。世界はお金が全てと思ったらお金を稼ぐことに一番時間を使うと思うし、自分はなんてちっぽけなんだろうと思ったら周り全てが大きな存在になるし、私は愛されてないと思ったら愛は探すものだし、全ての人には愛があると思ったら愛を感じられるようになるし、あの経験さえなかったらと思えばあの経験はずっと忌み嫌うべきものであるし、誰かがキラキラして見える時じぶんはキラキラしていないのだろうし、幸せになりたいなぁと思った時幸せは自分の中にはなかったり。

勇気と強い心の代わりに、折れない心が欲しい。

そろそろ、アウトプットは程々にして、一歩を踏み出す勇気付けを自分でするタイミングだ。

読むに値しない文章、、、かたじけなし。