今回はタロットで「金運を占ってください。」と言われた時についてお話します。

一言で金運といっても、いろいろあります。

おそらくよく来る「＠＠運」の中でも、

人によって想像しているものが一番違う分野なのではないでしょうか？

今まで来た例で言うと、

・会社員の昇給

・自営業の方の仕事

・副業

・家計、貯金

・宝くじ、株

などです。

一言で「金運」といってもみなさんイメージが違いますよね。

そこをちゃんと見わけなければなりません。

ちなみに最後の、宝くじとか、株というのは、当て物でタロットは苦手です。

金運を占う時は、お客様がいる場合は、

ちゃんとお客様に上記のうちのどれかしっかり聞きましょう。

金運は、往往にして、仕事運と結びついている場合があります。

またタロットでということでしたら

大アルカナのみよりも、フルデッキで占うのがオススメです。

金貨のカードが出てくるからです。

金貨のカードがポジティブに出ているか？ネガティブに出ているか？

逆に展開しても金貨のカードが出てこなかった場合も注目。

もしかして、今はお金よりも大切なものがある？とか、疑ってみてください。

参考にしてみてください。