#Σリーグに向けての自己PR

はじめに

麻雀のリーグなんだからまず成績だろうということで牌譜屋のデータを貼ります。対戦よろしくお願いします。

はじめまして、iknと申します。元は誰に向けるでもなくただただ麻雀のことを呟くだけのアカウントでした。インターネットに自分の何かを記録しようとするムカシインターネット人の習性みたいな感じです。テキストオンリーのショートブログみたいな。
今もあまり変わりないのですがΣリーグのドラフトに応募するにあたって出来ることはとりあえずやろうと思い今iPhoneからポチポチとこの記事を書いています。書いていますというより思考をそのまま載せているだけって気もします。

と言っても今までしてない人間が急に上手くアピール記事が書けるわけではないので、リーグ参加志望にあたって自分の良い点・いまいちな点を箇条書きに並べるくらいのものになります。やってないから出来ないわけでこの時点でなかなか他の応募者の方に差をつけられている感じがしてドキドキしますね。
まとまった量の文字を書くのも久しぶりでなかなか読みづらかったり何が言いたいのかよくわからなくなったりしているかもしれませんがご一読していただけると幸いです。

志望動機

段位が停滞し麻雀について誰かに聞きたくてもコミュニティに属していないためどうしようと悩んでいる中、前麻雀リーグFCを見はじめてチーム戦楽しそう・ここなら自分も聞いたり見たりして成長できそうと感じてこの機会に応募してみようと思い今回応募しました。

ここまでは応募動機の欄に書きましたが応募しようか悩んでいる時に迷ったら立直なんだから応募もしましょう!(意訳)と言って下さった方がいて、それはそうとなったのもありました。総じて色々な旧FCリーガーの方々の言葉に勇気付けて貰ったので改めて感謝したいです。ありがとうございます。

元々一視聴者からこのリーグに参加してみたいとなったクチなので、応募してみて受かればよし受からなくてもチームの応援ができるのでなかなか視聴者から応募するのも楽しいですね。ななないはいいぞ。

自分の良い点

  • 特定の誰かから教えて貰ったことはないが1人でも書籍や配信等で勉強を継続してできているくらいに学習意欲が高い 3月頭ころからNAGA解析を始めた

  • 麻雀に関して特定の思想や自分が攻守どちらに寄せたいか、自分はどうしたいなどのこだわりが無くどんな教えでもストレートに聞けること

  • 人間関係においても他人の考えを否定しない 公平に物事を判断しようと努力していること また炎上やトラブルに対して軽々に発言しないこと

  • 対戦ゲーム経験自体が長くFPSとMOVAとパズル以外の全てのジャンルを最低限触ったことがあり他人と対戦ゲームで競い合うこと自体に慣れていること またそれによる勝ち負けに対して真摯に取り組んでいたし今も麻雀にそう取り組んでいること

  • そこで培った勝負勘や個人に対する人読みは得意……ほんとなんですかねこれ 結構眉唾ですよね勘違いだったり麻雀に活かせるかは微妙な気はします

弱い点

  • 配信環境がない ネット回線切れが頻発するほどではないものの速度そのものにやや問題があり配信しようと後から思っても可能か不透明

  • 〜21時前後までのVC参加ができない可能性が高い

  • 特定のコミュニティに所属していない個人かつ実績も無く配信者でもないため積極的に外部に発信する力には劣ること

  • 併せて誰かとの交流も薄いためやばい人ではない保証が取りづらいこと(どこかで凸待ちには参加しようと思っている)

  • コミュニケーションに関して受け身・やや消極的であること

  • 麻雀においてやや問題回避傾向が強く、聴牌からオリ選択やそもそもまともに手を進めない、最序盤から安牌を貯めようとする傾向があり手組みが弱いこともあって和了率が低い(和了率18〜21%)

  • またそれを気にし過ぎて押しすぎたりバランスをやや崩しがちである(放銃率10〜14%)

  • 麻雀についての自分の意見を言うのが苦手
    特に他人の麻雀を見ている時に自分ならこう選択するかなといった思考があまり出てこない

  • 学習意欲は高いと言っている割に結果が出ていない 豪昇段の後1200戦ほど停滞している

  • Σリーグ参加にあたってどのような貢献がしていけるか育成枠として成長を見せていきたい以外の方針が見つかっていないこと

こんな感じでしょうか。ずっと続けてると延々弱い点だけ増えていくような気がしますね。

おわりに

なんとか自分で見える限り出来る限りの自己アピール用のいいところ弱いところを書き出してみたものの、書いた文章からでは測れない部分である実際に喋った時の雰囲気だったり声だったりはわからない部分ではあるので凸待ちには参加してみようと思っています。思っています。
参加した方が自分でも不安であるコミュニケーション能力が評価されて弾かれたりしますしね。こればかりは自分を見つめ直してみてもわからないです。そもそも自分から見た自分なんて願望やできるだけ無いようにとは思ってはいますが虚飾がどうしてもあるはずですし、実際に話してみるというのは相当大事な気がします。

と理屈としてはそうなんですが気持ち的にはやはり二の足を踏むところがあり、参加しますではなくて参加してみようと思っていますになってしまいます。参加出来るといいですね。


締めに向かう流れもなかなか思い付かずこのまま締めてしまおうやれることはやったかなで締めようと思います。なかなか読む人のことを考えられていない記事になった気がしますし、初めてのアピール記事というかただ思考を文章にしただけのものをここまで長々と読んでいただきありがとうございました。Σリーグのドラフトの盛り上がりや選考の一助になれば幸いです。

それでは改めて、対戦よろしくお願いします。

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