IKOI.A
日記や、本の紹介など。
今までに制作したオリジナル曲の告知、または活動記です。
初めての方へ。
過去にボーカリストとコラボした歌の音源の紹介です。ダウンロード購入できます。
さっき空を見上げたら、月が輝いていました。自然の恩恵はいつも身近にあるのに、心のフィルター次第で、受け取ることができないことがあるんですね。ここ最近は、朝の光がまぶしいです。 最近、ニュースなどで目にする、「労働力不足」や「教員志願者の減少」などの言葉。データの解析や解説、知識の紹介などは他の方に譲るとして、私なりに思うことを述べてみます。(すでに他の方が述べて重複しているかもしれません。) 「働きたい」と思う人は、不足したり、減少したり、していないと思います。「働きたく
私が大学生の頃。 「あなたは、なぜ、生きる と思いますか?」 とキャンパス内で訪ねてくる人がいた。 多分、「なぜ、生きる」の人は、宗教の関連団体の方だったかもしれない。 先輩はその人と正面から話し、論破(?)していた。 私はその質問をされてもスルーして、通り去った。 ただ、もしその時何か答えようとしても、答えられなかったと思う。 時は、2023年。 こんなに自分のことを客観視して、人と比べてしまうのは就活以来だ。 年齢的な焦りもあり、婚活なるものを始めたが やっていくう
今日の私に響いた言葉は「スモールステップ」。前向きに、着実に。
今から10年ほど前。 長野県上田市の展示会で、あるヘッドホンに出会いました。 なにげなく手に取ってみて音を試聴したところ、 音の臨場感、音の粒の綺麗さが際立っていたので すぐに担当の方に購入したいとお伝えしました。 それが城下工業のヘッドホンとの最初の出会い。 それから音楽制作の時はお世話になり続け、いつも私の相棒だった大切なヘッドホン。 まさかそれを製造されている会社の社長様とご対面できる日が来るとは… 10年後の出会い 2023年の3月のある日、 仕事関連のセ
AIRI生誕祭の時に披露したオリジナル曲です。 歌唱の部分は01:47〜 女の子の可愛らしい恋心を歌ってくれました。 歌詞:AIRI 作曲:IKOI.A 歌唱:AIRI ピアノ:IKOI.A
前回の記事にて、いろいろ吐露しました笑。 結構ここ数ヶ月、いろいろな出来事があって 年末は特に精神的にも参っていてぼーっとするし、 そんな中書いたnoteでしたが、 見守っていただいた皆様、スキしてくれた方々、ありがとうございました。 とにかく焦りや不安がありました。 好きだった活動の意欲が落ちてきて、 自分のアイデンティティについて考え直す状況だったこと。 年齢的な焦りを感じ、婚活を始めてみたら 周りと比較し始めて自分がちっぽけに思えてきたこと。 これからどんな心
noteの皆さん、こんばんは。 今日はちょっとだけ、吐き出させてください。 ここ9年間、ずっと音楽活動をしてきました。 具体的には、作曲をして音楽仲間とコラボ作品を作って公開したり、 ライブで披露したりしてきました。 ですが、コロナ が流行り出した頃から、 意識的に創作したい!という意欲が落ち着き ふと自分の身を振り返りました。 年齢も30代半ば。 神経が弱く体調に波もあるので、 休みがとりやすいアルバイトの掛け持ち。 今更ながら、なんとなく焦りの気持ちを持ち始めまし
名曲ですね! 皆様にも春が届きますように🌸
YouTubeショート、アップしました。「O_SAKA」という曲。大阪をイメージして作った…というわけではなく、冒頭「Hi,大阪〜」というフレーズが夢で浮かんでそこから形にしたという感じです。良かったら聞いてみてください♪ (こちら)https://www.youtube.com/shorts/niFVJG_B9eQ
一冊の本との出会い何年か前、地元の本屋で一冊の本の表紙が目に留まりました。 「生きる場所を、もう一度選ぶ 移住した23人の選択(しごとのわ)」 23人それぞれが、それぞれの理由である土地へ移住し、そこでどのようなしごとをして暮らしているか、を取材した本でした。 もともとこういうテーマに関心があったこともありますが、文章がとてもあたたかく、読んでいて癒される本でした。 「どんな人がこの本を書いたんだろう。」 そう思って著者を調べてみたら、みつばち社 という名前にたどり着き
暦の上では立秋ですが、 夏ということで、久石譲さんの「summer」を弾いてみました!皆様も素敵な夏を〜!