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瀬織津姫と謎解き

昨日の夜、ムカツヤマの時と同じプリズムのような光の存在がやってきた。
ピカピカっとピンク多めのまぶしい光でやってきた後、私の頭の中にという漢字がドカ~ンとやってきた。 

瀬織津姫だよね(笑)

ってなによ。。。。。

そんな神社あったかい?!

とりあえず起きてスマホで漢字の意味を調べました。

「圭」の成り立ちと由来
「ケイ」「たま」などの読みを持つ「圭」は。「土」を縦に組み合わせてできています。これは、古代、臣下が領土とともに王様から賜る宝物を意味していました。
「圭」は、王や皇帝が身分の証として諸侯に与える玉、つまり宝石のことを表しています。
「圭」の由来は、下は四角で上が円錐形で尖っているこの宝石の形からできた象形文字です。
「圭」は認められた人のみが受け取れることから派生して、「貴重な」「潔い」という意味や、尖った形から連想して「凛としたさま」という意味が生まれました。

これって、もしかして(笑)

王様から臣下に与えるプレゼントってことですか~?!

でも漢字できたんか~い(笑)

はい、私はアマテル様の僕でございます。

を頂きありがたき幸せにございますよ~(笑)

アマテル様の奥様から直々に賜りまして恐悦至極に存じます~~~~✨✨


私、結構たくさんプレゼントを頂いているのでリストにしてみました。


せっかくだから私の精神世界でコレクションしてみました。


同じプレゼントが来るのはなぜ?使いまわしあり?!(笑)

神様はなかなか面白い存在です。
しもべを飽きさせないようあの手この手でやってきます。

私は神様の愛の奴隷(笑)

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