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【第27話】成長と自己主張〜アラフォー男の育児日記〜

どうも!
2022年夏に娘を家族に迎えることができた
昭和生まれのサラリーマン(♂)です。

娘を家族に迎えることができ
成長の過程を少しまとめていきたいと思います。

朝はくっつきたい

以前、1日の流れを記載しました。

1日の大きな流れは変わらずとも
少しずつ流れの最適化をおこなっていきます。

兎にも角にも
娘の行動によって変える
というのは大方針です。

最初の1週間は一度起きてからリビングに移動した後
ベビーベッドの上で一人で寝ていることが多かったです。

2週目(我が家で一緒に住んでから)に入ると
朝からかまってちゃんモードが発動💨

抱っこをせがむようになりました。
育休中ではありましたが
1週目はパートナーが起きるまでは仕事💻
そこでビジネス感覚を失わないように!
と思い子供を横にしてパソコンに向き合っていました。

とはいえ、育休中です。
何のために育休を取得したのか。
朝、パソコンを打つためではありません🙅

かまってちゃんモードが発動したからには
もちろん娘と向き合っていきます。

この頃はただ抱っこというよりは
肌が触れ合うだけで満足してくれ、
横抱きでも座っていても何でもOKでした。
(後日、更なる自己主張へと進化します)

ラッコ抱きは好きではないのかな?
と感じつつも、色々と試していきます。

ソファで寝転がり、
ラッコ抱きをして、
一緒に寝る。

このパターンに落ち着くことが多かったです。
娘を言い訳に、私自身二度寝しているだけですね。

おかげさまで、これを機に、
育休中に仕事のパソコンを触ることは
ほぼなくなっていきます。

「何のために育休利用をしているのか」

娘から問いただされたようにも感じます。

明らかに増量

我が家に来てから2週目に入り
もう一つ明確な変化がありました。

それは、うんちの量💩

今までは授乳後に出ることが多かったのですが、
朝のオムツ替えや朝の授乳後は
明らかにボリュームアップしました💩

赤ちゃんによっては、
2日・3日でなくて便秘で悩んでしまう子も
いるようですが我が娘は全くのお構いなし。

毎日が快便です。

便秘になってしまうことの可能性を
心配していましたが、
全く必要なかったです。

元気である証拠なので嬉しくもあるものの、
この小さな体からどれだけ出てくるんだ?
と時折疑いたくなる日もありましたが、
健康である証なので一安心です。

黄昏泣き

この頃から明確になった気がします。
前々から夕方以降に機嫌が悪くなることはありました。
この時期から私は明確に感じるようになります。

黄昏泣きが始まるとどんな抱っこをしても
授乳をしてもなかなか治らない。
わかってはいても辛いものがありますよね…

時折その黄昏泣きに出会うのならまだしも
メインで育児をする方は毎日この出来事に遭遇すると
億劫な気持ちになってしまうこともあると思います。

我が娘は後日1つの解決策を見つけることになります。
(結果黄昏でない時間にギャン泣きするようになるのですが)

2週間検診が終わったとはいえ、
まだ積極的に外に出ていた時期ではなかったので、
解決策の発見が遅れることになります。

その解決策は後日また記載したいと思います。

明日もまた娘育児の1ページを綴っていきたいと思います。

今日もNOTEを読んでいただき
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昭和生まれのサラリーマン(♂)

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