宮城県白石市で
＼雑穀と野菜が主役の料理／
つぶつぶ料理教室りぼんを主宰している
いくちゃんこと、木村郁子です(^^♪

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Beauty Japan TOHOKU　準グランプリ
Beauty Japan 日本大会ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾌｧｲﾅﾘｽﾄ
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『信じたいもの
信じたらいいの』

今の自分にピッタリの言葉が
降ってきました。

11月9日（木）
Beauty Japan日本大会本番に向けて、


限られた時間
やるべき課題
自分との向き合い
他との比較
家事育児妊娠

たくさんの心の葛藤を抱えながら、



「楽しくやりたいだけだから、
闘争心なんか全然ないわ♪」

「もう日本大会グランプリに
なる人はある程度決まってるだろうから
私はお気軽に行こう♪」なんて

自分の心に偽りながら、でも内心
めちゃくちゃ悔しい想いをしながら
時を過ごしていました。

（グランプリになる人はまだまだ
わからないんですけどね。
どこか、自分ではない誰かでしょ。と
わかっちゃったと決めつけてました。）

だって
年商◯億円の社長さんとか
学生起業してますとか、
モデルさん・薬剤師さん・建築士さん
もうここには書ききれないくらい

自分の活動に誇りを持ち、
キラッキラと輝く女性たちを
こんなに間近に見る機会ないですもの。

自己肯定感が低かった過去の自分が発動し
「自分はなんてちっぽけなんだ…」と
他と比較して、勝手に思うわけです。

そんなとき、
昨日は大会のインスペクションがあり
冒頭の絵葉書が
グランドファイナリスト一人一人に
手渡されました。


みんなそれぞれ絵も言葉も違くって、
不思議と
今の私たちにピッタリのものが手元に。

これを描いてくださったのは、
現在は下関市議会議員である
東城しのぶさんです。

東城しのぶさんInstagramはこちら
▷▷▷
https://instagram.com/tojo.shinobu_?igshid=MzRlODBiNWFlZA==

真っ赤な爪に
ピンヒール、
短めのタイトなスカート姿に
衝撃を受けました。

講演をお聴きして、納得。

「後悔なく、今を生きている」って
こういうことなんだと頭を殴られた感覚でした。

私には想像もつかない生い立ちの中で、


「自分らしさは決してつぶさない。
過去はどうあれ、
（心・お金・健康、各自の課題が解消し）
自分が豊かになったのなら、
次は社会のために使うその責任がある」

と力強くメッセージをいただいたことが、
心に突き刺さりました。

私は何をしてたんだろう？

美容家のエキスパートになる、
医者になって人助けしたい、
大病を乗り越え生きるを伝えたい、
めちゃくちゃキラッキラした農家になるんだ、、、

これらは今の私の使命でもなければ、
同じ土俵に立つ必要なんて全くなかった。

私には私の使命がある。

私は雑穀と野菜が主役のつぶつぶ料理で

・料理苦手克服
・不妊症を乗り越え、現在第三子を妊娠中
・食の悩みが解消
・幼子を預けずにもできる、やりたいお仕事
（おんぶしながら料理教室運営）
・健康や未来の不安が解消
・身体の仕組みに沿った食術を知る
・身体を信頼

もうここには書ききれないくらい克服
したことや解消したことがたくさんあります。

それだけでなく、

食で人生が好転しました。

母の後ろに隠れてもじもししていた私が
夢も希望も持たなかった私が
一位にならなくていいと挑戦意欲がない私が

Beauty Japanという、
新たなステージで挑戦をはじめたのですから。

そして、過去の私のように
また見失うとこでした。

間違えたら、軽やかに軌道修正すればいい！！

私の使命は、
家庭運営から広がる社会貢献。

一見地味に思えたり、
外に外に目がいきがちですが、

家族の健康と笑顔を守れるのは
食の力が大きいと思います。

これで良いのか悪いのか？の善悪の
食を楽々卒業し、

あ、また甘いものやジャンキーなもの
食べちゃった…という
罪悪感を楽々卒業し、

何作ろう、めんどうだ…を
楽しい♡おいしい♡に変換して、

身体の仕組みに沿った食術を学び実践し、
笑顔溢れる家庭が増えたら

この世界はもっともっと
優しく
絆強く
きらっきらと輝くと信じています。

家庭から社会貢献、
家庭から笑顔を、
家庭から平和を🕊️