宮城県白石市で
＼雑穀と野菜が主役の料理／
つぶつぶ料理教室りぼんを主宰している
いくちゃんこと、木村郁子です(^^♪

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Beauty Japan TOHOKU　準グランプリ
Beauty Japan 日本大会グランドファイナリスト
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ルール。

スポーツをするにも、
車を運転するにも、
学校や会社でも、
ルールは、ありますよね。

Beauty Japan日本大会当日のルール、
それは・・・

グランドファイナリスト
（＝全国のエリア大会から選抜された日本大会出場者）総勢70名
全ての方が大会当日のステージでスピーチを
出来るわけではないということ！？？

想い想いに活動してきても、ステージ上で
一言も発せられないまま終えてしまうという
可能性もあるのです・・・
（30mの超長いランウェイは出場者みんなで
歩いて出場しますよ♪）

これには事前審査が最・重・要！なわけですが、
これを厳しいと嘆き投げ出すか、
はたまた、
受け入れて前へ進むのみ、か。

どちらの選択も、自由！！！

ならば後者で行きたいと思いつつ、
正直弱気になるときもあります。

でも、このルール＝決まりがあることで、
やる気がみなぎったり
私はこの程度でいいわと割り切ったり
ここだけは頑張るぞとポイントを絞ったり
ルールの中で自分がどうすべきか選択ができるわけです。

さて、ならば

身体の仕組みに沿った食のルールって
あるのでしょうか？？？

私の今の答えは「YES」です。

現代は、何か必要な情報を手に入れたければ
インターネットですぐに検索することができます。
とても便利です。

その反面、情報過多のこの混沌とした世の中で、
何を信じればよいのかわからないとしている方も
多いのではないかと思います。

過去の私もその一人で、

「牛乳」　健康に良い　↔　身体に悪い
「食品添加物」　危険　↔　安心
「玄米」　ダイエット　↔　便秘になる

同じもの一つでも検索結果で、両極端な＂答え＂があります。
そして、私は自分の都合の良い方を選択してしまっていたのです。

だよね、だからこの食品は悪だ。
だよね、だから家族にもそれを食べさせなきゃ。
だよ、ね・・・？
あれ、でもあっちの情報も信じてみようかな。。

情報に振り回され、
全く食に関しての軸がありませんでした。

今は、と言いますと、
恐怖からの食に関する検索は全くしません。

身体の仕組みに沿った
食のルールを知り、
生活の中で実践し、
身体を信頼できるようになった

というのが大きな変化です。

と言いつつ、
ルールを守ることに必死なんじゃないの！？
不自由な思いをしてがんばってんじゃないの！？
巻き込まれた家族が可哀そうじゃない！？
と思う方もいるかもしれません。

でも、ここは胸を張ってNO！No！Noーー！

身体の仕組みに沿った
ルールを知ったことで、

・ちょっとルール違反があっても戻る道がある

・ルールの中で、
どう遊べるか考える余裕がある

・そもそも、一度乗り方を覚えた
　自転車のように
　ルールは身についてるから実生活では
　あまり考えずに軽やかに過ごせている

そして、食の悩みがなくなったことで、
さて、何して遊ぼうか～～～～～～♪と
次の冒険ができるのです。

私の場合は、この冒険が
今はBeauty Japan日本大会です(*^_^*)

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身体の仕組みに沿った食のルールって
何だろう？と思っていただけた方は、
まずはここから⇩