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仕事中の雑談をかわす方法

仕事中にコミュニケーションのひとつとして、雑談がありますよね。

趣味の話や休日の過ごし方など。

チームメンバーのコミュニケーションが取れれば、心理的安全性も担保され、チームの業績もアップすると考えられます。

でも、雑談が多すぎるのも気になりませんか。

話を聴いてリアクションをするために、仕事の手を止めないといけません。

実際に私が最近困っているので、対処法を考えてみました。


1 席を立つ

お手洗いや、コーヒーを飲みに行くなど、物理的に会話を中断する方法です。
数人で雑談をしている時には有効な手段です。

2 耳に入れない

あまりにも集中しすぎて気づかない、を演出します。
雑談を始めるキッカケを与えないため、最強です。
しかし、相手の心象を悪くするデメリットがあります。

3 ことわる

いまは忙しいんです。とハッキリとお断りをします。
ある程度の信頼関係があると有効です。
もしかすると、話かけにくいオーラを作れるかも。

いかがでしたでしょうか。

残業ができない私にとって時間は貴重なものです。
雑談に5分くらいかかるとすれば、その時間を別のことに使いたいのですよね。
これが月当たりで換算すると、1時間くらいになるんじゃないかなあと思います。

出勤した時とか、休憩時間前後、とかその程度が理想だなあとか。
仕事に関連した雑談なら、大歓迎なのになあ、と考える今日この頃でした。


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それでは、また。



あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

年の初め、大変なニュースが飛び込んできましたね。

実際に被災されている方が、日常生活を早く取り戻せることを祈るばかりの毎日です。

私も3.11を経験しました。
寒い時期での避難は大変なものと思います。

一般人の私ができることは限られていますが、継続的にできる支援に取り組んでいきます。

また、支援する側のあなたへ。
ニュースばかり見ていると心が疲れてくるときがあります。
情報を得ることは重要ですが、自分のことも大事にしてください。
我々が日常を過ごし、お金を消費すること。
経済活動をこれまで同様に行うこと。
これも立派な支援だと思います。

被災された方も、支援をする側も、日常を取り戻せますように。

ヤフーや赤い羽根、ふるさと納税でも支援可能です。気持ちの整理にもなるかと思いますので、この機会にご検討ください。

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