「怖い」は「やりたい」の裏返し


最近、とある方が気になっていて。(インターネット上でしか会ったことがない、有名な方です)

最初の入りは「この人、苦手」だった。直感的に「近づきたくない」と思う。でも何度かこのパターンを体験したことがあるから私にはすぐわかった。

私はこの人をすごいと思っていて、惹かれていて(恋愛感情じゃなく仕事感情で)、でも自分の能力が低いってばれたくないから、「近づきたくない」と思っている。

更にその感情を隠すために、その人のだめっぽいところを探したりする。どんだけ格好悪いんだよもう!


その方はとある有名なコミュニティをやっていて、発足したばかりの頃だったか、概要を見て「へー」。(多動とか、私無理だから。面倒くさがりだしね。そうそう。)

めちゃくちゃ活躍されている様子をいろんなところで見かける。「ほー…」。(でもなんか苦手だなあ。人としては佐渡島さんの方が好きだなあ。やっぱり入るならコルクだよなあ。うん、そうそう。)

なぜか私がすきな方との関わりがめちゃくちゃ多く、どこを読んでもどのイベントに行っても名前がでてくる。「ふ、ふーん…」。(でもこれ、編集室って名前だしね。私やりたいのライティングだし。編集は全く興味ないしね。うん、間違いない)

そのコミュニティにはライターチームがあることを知る。「っっっっっ!!!!!」


ここ数日、このことが頭の中をぐるぐるまわっていて、なんならよく眠れなくて(笑)。今までも怖くてもやりたいと思ったことは口に出してきたんだけど、もう最大級に怖くて。優秀な人がいっぱいいるよなー。時間的にあわないかもしれないなー。落ち込むかもしれない。できないかも。


私の場合、自己肯定感が元々鬼低いから、「やってみたい」と「怖い」は同時にやってくる。うまくいくはずがない、きっと傷つく、って心の奥底で思ってる。タイトルは中島芭旺くんの言葉だけど、やってみたいかと自分に聞いたとき、やりたくないことなら「やりたくない」って言葉が返ってくる。「怖い」って返ってくるのは、自分がやりたい証拠。

実は数日前に覚悟を決めてのぞきに行ったら数名空きがあって「ひぃぃぃぃぃぃぃー!」ってなってすぐに閉じちゃったんだけど。(全然覚悟決まってない)


今までの人生が、安心安全な観覧席から他の人が戦ってる姿を見て、笑ったり、やじ飛ばしたりしてるだけだったから、リングにあがるのが怖い。

でも怖くてもいいや。だって怖いんだもん。

震える足で、そろそろリングに立ちましょう。私の足の震えなんか、多分誰も見てやしない。

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