金欠は愛の幅を広げる

今わたしお金がなくて。いや、もろもろ支払ったら12000円くらいはあるかな。うん。あるある。あるんだけど。

いきなり、なんの告白だよ、心ふるえる仕事だけやっていきたい!みたいなあの宣言はなんだったんだよ、って感じなんですが、実際問題、財布の中にあるのはそれくらいで。

それでここ数日、心が揺さぶられまくってたんですね。

日払いバイトとか見まくったら、近所で交通整理のバイトがあって、日給3万!?まじ!?やるか!?みたいなことを思いまして。いやいやいや、心ふるえる仕事どこいった、みたいな。でも立て直したいなって思いもあり。

そんななか、実は昨日は夫の誕生日だったのですが、やっぱりケーキくらいはないとな!って思って買いにいきました。

そしたらたまたまお店の近くに交通整理を終えた男の人がいて。まさに帰ろうとしていて。

ああいう仕事か…と思ってみていたわけです。で、ふとその周りの道路を見回したら、すごくきれいになっていて。元々その道はめちゃくちゃでこぼこしていて、細くて歩きづらかったのですが、最近いつも工事していてこれができたんだなあって思ったんです。

実をいうと私、交通整理の人を見下していたところがあって。というのは仕事の優劣というより、自分に向き合った結果やってる仕事なのかな?と思ったりして、いやお前はどうなんだよってはなしですよねほんとすみません。そして工事しているから一時的に通りづらかったりすると「ちっ」と少し思ったり。

でも、そのきれいになった道路を見て「ありがとうございます」ってその人に思って。こんな寒い中、あそこに立ってみんなの安全を確保してくれてるんだな、って。

夫の会社に対しても、社員をもっと大事にしてくれてもいいのに!と思っていたけど、このきつい状況でも毎月ちゃんとお給料を入れてくれている会社に、感謝しかない。ありがとうございます。

子ども達もいつもうるさいなーとか思うときもあるけれど、ケーキしかない誕生日会を盛り上げてくれてありがとう。

「あ、全部、愛ベースでできてる」って気づいたら泣けてきて。

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ちょっと話は前後するのですが、↑のことが起きる数日前の話し。

突然ですが、みなさんSHOWROOMの前田社長をご存知でしょうか?「人生の勝算」という本を出されているんですが、この本を読んだのは確か発売間近の去年の7月頃。

この↓ツイートにも書いた通り、こんな人いるんだーと驚いたのですが

正直なところその時は、ぐっと入ってくる部分がなくてですね。というのもあまりにもスケールがでかすぎて、やっていることが圧倒的すぎて、私には無理…と思ったんです。

でも、このきつい状況が続いて、私は何のために文章を書くんだろう?何のために一応安定していた仕事をやめたのかな?って毎日毎日考えて、「あ、こういうのを自己分析っていうのかな?前田さんが書いていたはず…」と思って本を引っ張り出してきたんです。前田さんは就活の時、自分がどんな人間でどんな人生を送ってきて、人生で何をやり遂げたいか、ノート30冊以上にわたってかいたと言います。

そこでもう一度読み返してみたら、全然違う視点から読めたんです。これ愛の本じゃん!と。そうしたらぐわわわーと自分の中に本が入ってきました。

私の見たい世界、書きたい世界ってこれだ。生活のためにお金を稼ぐというのではなく、愛を与えることで結果経済が生まれるような世界、愛の世界だーーー!って。(その数日後に冒頭に書いたようなことが発見できました)

ブログとメルマガを愛読している小田桐あさぎさんが、前田さんとトークイベントをしたのですが、(私は冒頭に書いた状況もあり行けず…)そのレポを読んでくださいよ。愛の応酬ですよ、まじで。

きつい状況って、今までにない視点をくれるし、自分が本当に何をしたいかを考えるチャンスだし、本当に必要なものが入ってくる時なんだと思う。そして愛の幅が広がり深みが増すと思う。

情けなくて情けなくて死にそう、と思ったりしたこともあったけど、愛の扉は開かれた。私も与える側にいくぜ。

人生の勝算、おすすめです。


今日の一句
「この投稿 親族見たら どうしよう」




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