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ホメオパシーについて

バリ島発オリジナルバッグsisiの生島です。

『ホメオパシー』ってご存知ですか?
*この話はFacebookと被っております。

(世界保健機関(WHO)が認めるように、現在世界の80カ国以上で用いられている補完・代替医療(CAM)wikipediaより)

ドイツ人のドイツ人医師のサミュエル・ハーネマン(1755-1843)が体系化した『同種療法』です。こちらのページが分かり易かったです。こちら

私は妊婦の時に初めて日本で知ってから気にはしていたのですが、実際に使い出したのはウブドに戻って来てから。(2004年から4年程結婚&子供2人出産の間は奈良をベースにし、バリに出張ベースで通っていました)

非常に興味深くレメディ(ホメオパシーにおいてのお薬)を使っていたのだけど数年前にご縁あって九州から遊びにいらっしゃっていたホメオパス(ホメオパシーの先生)の集中「勉強会」に参加させて頂き、ますますトリコに!

あんまり調子を崩さないので実はそこまで摂る事は無いレメディなのですが、最近ジャカルタで「ナチュラルライフ」(エセエコと!)な話をする時にする事もちょこちょこあった「ホメオパシー」の話。

前回のジャカルタ出張の時に前から会いたかったウブドのバリ人ハンサム♡ホメオパスの名前が急に出て来て。「ナオミさん、まだ会った事無いの?ドウシテ??」なんて聞かれて。

何故なら...私は体調を崩さないから...💦 でも、チビメガネもお世話になってて、私が経営するベジタリアンカフェ warung sopa にしょっちゅう来て下さっていた。(引越して家が遠くなっちゃったそう)

これは会いに行かねば!と「思い立ったが吉日」で調子が悪く無い私が思い腰をあげた〜〜

電磁波から身体を守るスプレーを購入😀

ジャカルタに仕事で最近良く行ってるという先生。ジャカルタに住んでいる日本人の方ともいつかお話出来ると良いですね、と。

先生、お顔もちっきゃくてとにかくハンサムで、「噂通りやな!」と。

スラッとして(関西ではシュッとしてる、ってやつ)横に立つ私とのバランスのおかしいこと! 

先生のワークショップ全部インドネシア語、って。頑張ったら私、ギリギリついて...行けないだろうなぁ〜〜〜💦

「何なら日本の方の為に英語とミックスでしましょうか」て。先生、余計無理かもよ。

えーっと... 私が完璧に通訳出来たら良いけれど、日本語でも難しい話だもんなあ〜〜〜💦

でも、せっかく先生も乗り気なのでちょっと考えて行きたいと思います。

バリ島在住で気になる方、先生はIBAHホテルの中のクリニックにいらっしゃいます。

Tirta Usada Holistic Health ←こちらです。レメディも購入可能ですよ。

ちなみに「賛否両論」いろいろ意見もあるホメオパシー。私は好きですし、気に入って使っています。「効かないなぁ」という方は他のもの(ホメオパシー以外)をもちろん試してみれば良いし、私もレメディで扱いきれない症状などの時はもちろんいよいよケミカルな薬も摂ります。(2年に1回ぐらいだけれど)


「選べる自由」が好きです。


私は医療としてもだけれど、ホメオパシーの話が好き!なんです。

ちなみに2:写真は前回のインド出張の際にデリーで買ったレメディ。インドでは本当に簡単に購入出来て、皆さん気軽に使っています。 以前イギリス人女性がsisiプンゴセカン店の前でぶっ倒れて頭を打って流血した時に焦りながらも私が連れの人に「アーニカ」という止血レメディを渡し、「えーっと、これはレメディって言って、えっと変なものじゃなくて」って説明したら「なんのレメディ?「アーニカ」?パーフェクト!」てすぐにケガ人に飲ませ「今、アーニカのレメディを口に入れたからね、もう大丈夫よ、安心して〜」と。

彼女は看護士さんでした。 う〜ん、日本人だったらこんなにあっさりと通じなかったかもな、と思う驚きの瞬間でした。たまたま、かもしれないけれど。

まだまだ私が知らない事が世の中にはたくさんあるんだろうな〜〜


■オリジナルバッグsisi生島尚美個人のインスタグラムです。


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