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広告・自己PR部門に応募します!

noteの皆さま、こんばんは。やっと、応募表明記事が書けました! Sazanamiです。4回目(笑)

審査員の皆さまの温かい講評のおかげさまで、応募だけでなく、noteで書き続けるモチベーションを保てています。いつだって、感謝しています。


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応募記事です↓





10日前くらいに、下書きは上がっていました。


しかし!!




「これでは、まだまだ伝わらないだろう」

と、推敲に推敲を重ねるうち、
なにがなんだか、わからなくなり



やっと仕上がっても、

「これ、出して大丈夫?」

「ちゃんと読んでもらえる 自己紹介 に、なってるだろうか……」

と、心配は絶えず💦



しまいには、

「異なった人生、と書いてみたけど、わたしみたいなひと、案外いるんじゃないか……」


など、ぐるぐる色んなことを考えてしまい、
パッと出すことが、できませんでした。



納得いくまで推敲をしたあとは、

「応募表明記事、どうやって書こう……」

と、また悩み、きょうまで来ました。



大きな夢もビジョンもない。

「なにか始める」というのでも、ない。



ただ、同じような

「見た目ではわからない何か」を持った人たちと

出会えてから、後のことは考えよう、という



捉えようによっては「無責任」




これでいいのか……。





正直、悩みは尽きませんが、

いまのわたしに書ける「自己紹介」は


ここまでかなぁ。



と、いうところです。



エッセイのなかで紹介している
中村くん(中村一義・敬称略)だって


「作品を出してしまったら、もう、それは自分のものではない。どう受け取るかは聞き手しだい」


と、いつだかの雑誌のインタビューで
仰っていましたし。




いまだに、このエッセイ投稿するの

めっちゃ怖いんですけど……。





覚悟をもって、


わたしも、自分のことを書いた「作品」を

手放してみます!







応募を募るのは、今月が最後

12月は、大賞発表のみ、ということで



考えすぎて、しんどくなってしまったけれど

ここまできたら、完走しよう。



腹をくくって、今回も応募いたします!








いただいたサポートで、たくさんスタバに通いたい……、ウソです。いただいた真心をこめて、皆さまにとどく記事を書きます。