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手始めに選手宣誓

選手宣誓ってなんでしたっけ。

フリーで動画撮影/編集をして、たまに絵を描いて、後はなんとなく色んなことをして食いつないで数年。

将来の不安という、同世代なら数年前の就活時期に抱えて、無事に克服するはずの過程をすっ飛ばして来てしまった。

「動画作ってるの?凄い」
「ホント色んなことしてるよね」
これを聞く度に嬉しさ40%と怖さ60%の混合物が心臓に満ちていく。
理由も無く毛嫌いしたサラリーマンがどれだけ素晴らしいものか。
安定を捨てて戦うような器量は僕にはそもそもないはずなのに。

結婚・出産。
今の自分からしてどれほど遠くに位置するイベントだろうか。

直面する厄介事を回避するふりして、後回しにしてしまった、このツケ。熟成されたツケが酷く香っている。

これは不甲斐ない。

ただあるのは
「現状の打開策を考える・実行する上のスピード感から成る焦り」
「ぬるま湯から抜け出す気合いを持てない事実」

こんなはずじゃなかったと言いたいが、当然の報い。

小さい頃から備え付けていた
特別な何者かになりたい。という野望に、心だけが振り回されている。心が振り回されると、不安定な自分が行動に如実に現れる。

マイナスなことを言っても仕方が無いですね。

クリエイティブな、
ある種、職人的な、
そんな人間になる。自分の中でまず「これになりたかったんだよな…」と思える姿に近づく。

2024年、27歳。
まだこの世のシステムに甘えに甘えていますが、どうにか形にしたいと思います。

雑誌の挿絵をしたいです。
動画の編集、企画立案してみたいです。
太く生きたいです。

note初寄稿は心のヘドロの吐き出し。
スッキリはしていませんが、薄い満足感あります。

選手宣誓とは一体なんでしょうか。


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