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ジャムとじゃむとジャム

疲れに負け、毎日投稿をできず反省、、、

日々の積み重ねは大切なことだけど、「しなければならない」でつまらないとなると目的を見失ってしまう。他のことに時間を使ったり、たまに休んで楽しく続けていくことがより大切なこと!だからよしとする!(ついついやりすぎてしまい疲れる^^;)

とにかく、食べること・味わうことはとーっても楽しい!

特に分析することが楽しい!

ということで、今回はジャムの味比べをしてみました!
普段パンを食べる時はバター派でしたが、ジャムの美味しさに気づき、いろんなジャムを楽しんでみたいなと感じ、また一つ食への興味が広がりました!


使用商品:Bonne Maman(ボンヌママン)
原材料はフルーツと砂糖、濃縮レモン果汁のみを使用。100%天然素材から生まれたジャム。


●マーマレード
どっしりとした砂糖の甘みとオレンジピールの渋みが口の中に広がり、レモン果汁とオレンジの果汁が含まれているので、ドライオレンジと比べて水々しさを感じた。

もうひと頑張りの時の気合入れにおすすめ!


●いちご
砂糖の甘みがイチゴとレモン果汁の酸味をマイルドにし、果汁が水々しい口当たりにしてくれている。

フレッシュ感もありつつ大人としての落ち着きがある24歳の女性のイメージ
大人の世界で揉まれて疲れた時のリフレッシュにおすすめ!


●ブルーベリー
砂糖とブルーベリーの甘さが合わさり、重厚感のある甘さを感じる。その奥にほんのりと酸味を感じ、果汁が水々しい口当たりにしてくれる。
前半とアフターに2回甘さを感じる。

複雑なことがあり気持ちを落ち着かせたい時のリフレッシュにおすすめ!


本日の学び


○ドライフルーツ<ジャム<フルーツ の順で水々しい口当たり
 ・乾燥させる=水分を飛ばすこと
  その反面、凝縮されたフルーツの味を感じることができる
 ・フルーツを煮込む=フルーツ+砂糖
  煮込んで作るため水分を飛ばしているため本物のフルーツには水々しさ
  は劣ってしまう

○フルーツ<ドライフルーツ<ジャム の順でスイート
 ・乾燥させる=味の密度を凝縮させる
  フルーツの水分を飛ばすことで味が凝縮される


感想
冷静に考える分かることだけど、伝えてわかったもらうことは難しい。。
飲む人に伝わるコーヒーフレーバーを表現できるようにこれからも味わっていこう!

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