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#1420 YouTubeショートでチャンネル登録者数500人を達成する方法


はじめに

2024年11月2日の記録で500人を達成した。しかし、収益化には、項目が不足している。つまり、視聴回数が300万回を超えていない。

よって、500人を達成したからと言って収益化できるかと言えば、そうではない。しかし、収益化条件は通常動画、ショート動画の2パターンある。

つまり、500人を達成したあとでも、方向性を切り替えることができるわけだ。現状、再生時間は37時間。3000時間の100分の1となった。

という感じで、500人を達成しても、収益化できるとは限らないし、他の条件で挑戦しても、すぐに収益化の項目に到達するとは限らない。

それでも、まずはチャンネル登録者数を増やしたいと思う人は参考になるかと思われる。理由は、私には更新だけでなく方法論を教えることが前提にあったからだ。

つまり、仮にYouTubeで収益化ができなかったとしても、チャンネル登録者数を増やすことができれば、その説明ができる。

よって、その説明は価値となると考えた。多くの人が500人までの辿り着き方がわかなければ、それを教えれて上げればいいと考えたわけだ。

実際に、5人、10人以上から脱出できない期間や、そのような状態で留まっていながら収益化したいと思う人の数は、それなりにいる可能性もある。

そして、500人を達成できれば、それなりに軌道に乗るような感じにも捉えることができる。つまり、そこまでの方法を教えれば、続きは考えやすいわけだ。

ただし、そこまでが長かったり、難しかったりしているために、先に進んでいない可能性がある。よって、そこまでの過程を詳細に解明してあげればいいわけだ。

この記事は5万円設定とするつもりだし、タイムチケットのチャンネル登録者数を増やす方法を教えるチケットの金額は30分で50万円としている。

つまり、この記事やチケットを購入するのであれば、それ以上の売上を将来的に稼ぎたいと思うだろう。しかし、逆に、取り組みを辞めるという判断でもできる。

理由としては、現実を把握して、取り組むべきではない、と思えた情報を得ることができたという可能性がある。また、今は辞めるというのでもよい。

将来的には、力をつけて再チャレンジができる可能性もある。ただし、その時に、これから教えることが活用できるかどうかはわからない。

けれど、おおよそは活用できる可能性はある。理由としては、そんな気がするからである。また、これらの方法は、地域NPOを運営する中から創出したからだ。

つまり、結構、万能なわけだ。よって、今回は、YouTubeショートでという名目だが、普通に考え方としても、ビジネスでも応用が不可能ではない。

むしろ、効果的に活用できる項目は存在するわけだ。そんな万能な理論を参考にして作り上げたのが、私が説明する方法と言うことになる。

私にとっては、チャンネル登録者数500人を達成するよりも、この万能理論を構築する方が時間と手間がかかった。

構築といっても、ふんわり的な感じもあるが、こうしていけば、大体大丈夫だろうと言うような感じだ。そのため、ある程度、強めに書ける。

これから、時代はもっと大変になるだろう。少子高齢化の話題を出せば、思考停止状態になるような感覚ほど、よくわからない状態になる。

けれど、わかりやすく言えば、税金が上がる。つまり、使えるお金が減る可能性がある。よって、お金を稼ぐ手段を増やす意識は高まると考えられるわけだ。

しかし、なかなかそれも難しい。そこで止まっている感じはある。実際に、私もまだ、YouTubeを収益化できていない。(2024年1月20日)

けれど、難しい、難しいと言っていて、何が前に進む脳だろうか。難しいことを難しいと断定することによって、難しいことは明らかにはなるかもしれない。

しかし、それは、未来には簡単になる、という希望がないといけない。そもそも、お金を稼ぐことが難しいと言うような状態では、非常に困るわけだ。

つまり、わたしたちは、そこから脱出しなければならないわけだ。そのためにも、私は色々と実験してきたと考える。

では、進めていこう。その前にYouTube用でも作成はしてある。そのため、そのリンクも貼っておく。

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