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「満洲事変の真実」 〜板垣征四郎と石原莞爾、  陸軍を彩る2つの才能

今、このメールに気付きました。まだ、ビデオを見てませんが、とりあえずのお知らせです。もし、お時間が許す方は、どうぞ〜。🐧💦(汗)

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差出人: 【号外】ライズアップジャパン事務局
件名: [明日〆切]お手紙は届きましたか?
日付: 2022年1月15日
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「満洲事変の真実
〜板垣征四郎と石原莞爾、
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「満州事変」をこれまで
学校でどう教わってきましたか?

「日本の侵略行動の始まり」と言われ、
「日本は侵略者だ」と教わってきた
のではないでしょうか?

ですが、実態はむしろ逆で、
日本は満州の救世主であった
ということを知っていますか?

当時満州にいた中国人は、
(のちの満洲国立法院院長・趙欣伯博士)
次のように、日本軍に感謝の演説をしています。

「日本軍隊が張学良とその軍隊を殲滅して、
 大悪人の手から東北人民を
 救い出してくれたことに対して、
 深く感謝しているしだいであります」
(出典:文藝春秋昭和7年3月号、
 大川周明『満洲新国家の建設』)

さらに、アメリカ人外交官の
ラルフ・タウンゼントは、
(当時上海・福州副領事)
中国大陸にいたアメリカ人や
イギリス人のビジネスマンの声を
次のように紹介しています。

「『「中国人は今回、相手を間違えた。
  この数年、米英人に対しては
  やりたい放題だったが、
  同じ手を日本に使ったのが
  間違いだった。

  日本人は手強いよ。
  自ら蒔いた種だ。

  我々が何年もやるべきだと
  言っていたことを日本がやってくれた』」

「長年営業妨害をされてきた
 ビジネスマンが晴らせなかった
 恨みをついに日本が晴らしてくれた。

 (中略)

『頼むぞ、日本軍。徹底的にやっつけてくれ』
と熱い思いがこもっていたのである」
(出典:1933年『暗黒大陸中国』)

どうでしょう?

私たちがこれまで習ってきた話と
ずいぶん違いませんか?

満州にいた中国人や欧米人ですら、
日本軍に感謝しているわけです。

明日までのプレゼンテーションでは
満州事変の直前に起きていた
3つの事実についてお話しします。

いずれも、学校の日本史の授業では
きちんと習うことのない事実です。

これら3つの事実が分かってはじめて、
満州事変がなぜ起こったのか理解できます。

そして、日本軍による満州事変によって、
どれだけ現地の民衆が救われたかも

わかることでしょう…

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差出人: 【号外】ライズアップジャパン事務局
件名: [本日〆切]
日付: 2022年1月16日
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満州大陸史

福井雄三の新講座、
「満洲事変の真実」
〜板垣征四郎と石原莞爾、
 陸軍を彩る2つの才能

画像1

本日1月16日(日)23:59まで

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そんな講座の内容を詳しくご紹介すると...

福井雄三の新講座、
「満洲事変の真実」
〜板垣征四郎と石原莞爾、
 陸軍を彩る2つの才能


第一章:日清・日露戦争
〜日本が世界の五大国へ駆け上がった満州前史

第二章:乱立する軍閥
〜混迷深まる中国大陸、
 そして英米に芽生えた日本への敵意

第三章:満州事変勃発
〜日本が世界の五大国へ駆け上がった満州前史

第四章:国際連盟脱退
〜欧州列強が認めた満州国でなぜ?
 日本が背負った悲しみの正体

このような内容が収録された、
福井雄三の新講座
「満洲事変の真実」
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また、福井先生は数多くの言論人の方から
推薦の言葉を頂いています。

東京大学名誉教授 小堀桂一郎先生
電気通信大学名誉教授 西尾幹二先生
外交評論家 加瀬英明先生

より推薦のお言葉を
寄せいていただいたのでご紹介します。


*  *  *

<東京大学名誉教授 小堀桂一郎>

福井雄三氏は平成13年に
私の慫慂に應へて
カール・カワカミ著『シナ大陸の真相』の
見事な翻訳を出版して以来、
一貫して我が国の満洲・シナ大陸政策の
実相を究明する作業に取り組んで来られた。

近年に至ってその成果には
目覚ましいものがあり、
『世界最強だった日本陸軍』(平成25年)は
アパグループの日本再興大賞受賞の栄誉に輝き、
『よみがえる松岡洋右』(平成28年)は
日米開戦の悲劇の真因を剔抉し、
先の大戦史の通説には根本的な修正が
必要である所以を雄弁に論証してみせた。

=====================

<電気通信大学名誉教授 西尾幹二>

日本陸軍は当時世界最強の軍隊であった
という説が有力になっている。
ノモンハンは日本の勝利だった。
しかし、ソ連陸軍の隠れた力は強大で、
それに比べ、アメリカ海軍は
はるかに弱く打倒しやすいなどと
一体誰が教えたのだろう。

満州帝国は現地人の抹殺を前提とする
西欧植民地主義とは異なり、
五族協和の理想を掲げた
近代的独立国家を志したものだった。

大陸の日本陸軍はこの満州を守り、
ソ連から日本を防衛する目的を本務とした。

しかし、中央の軍司令部は
海軍優位の迷信に操られ、
宇宙のように広い太平洋に、
愚かにも大陸から陸軍を移動させ、
慣れない海上の島々で、
実力を発揮できない無惨な
討死の戦法を強要した。

陸軍の悔しさと恨みは大きい。
本講師はこうした歴史の全体を展望し
軍司令部と日本政治の弱点について
——そこにはソ連に味方する
 イデオロギーの影響もあっただろう——
熱情と知力をかたむけて力説なさるであろう。

=====================

<外交評論家 加瀬英明>

福井雄三教授は
つぎつぎ近現代史について好著を発表し、
『世界最強だった日本陸軍』は
「アパ日本再興大賞」(令和二年度)
を受賞したうえ、
権威ある同賞の審査委員として迎えられた。

近代日本研究者の逸材だ。
満州国建国、崩壊まで辿る講座に期待したい。
満州国は陸軍が産んだ
誇るべき新国家だった。

陸軍が中国大陸で支那事変と呼ばれた、
今日なら国際的に許される
平和維持活動(PKO)に
深入りしたため崩壊したが、
今日、米国が中東で
PKOに失敗した前車の轍となった
経緯を解明されるのを待望している。

*  *  *

そうそうたる先生方に
賞賛されているように、
福井先生の一体何が、多くの言論人の心を
射止め、掴んで離さないのか…?
あなた自身の目で、福井先生の講義を
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とてもわかりやすい。これなら、小学生でもわかる〜。



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