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日本再興戦略 「台湾と日本編」〜〜「反日主義の解毒剤」超親日国、台湾に聞くプロパガンダなき日本の素顔…

日本再興戦略・台湾と日本編:講座の内容


・「反日主義の解毒剤」超親日国、台湾に聞くプロパガンダなき日本の素顔

・「台湾が守った日本の記憶」GHQに奪われた戦後50年の空白

・「1人で国連をねじ伏せた男」台湾を犠牲にした蒋介石の企み

・「天国から地獄へ…」
  戦後台湾の2つの統治 日本の遺産を奪い尽くした大陸の組織

・「闇タバコと二・二八事件」蒋介石に消された2人の東大出身エリート

・「中華民国の台湾移転」アメリカが蒋介石を再び助けたワケ

・「毛沢東と蒋介石の共通点」習近平にも引き継がれる中華の独裁モデル

・「蒋介石を超える権力者」
  まるで徳川家康…台湾の実権を握った本物の独裁者

・「国交断絶で守ろうとしたもの」絶望の台湾人を救った米国の秘策

・「独裁者の4つの功績」台湾を弾圧し続けた男が心変わりしたワケ

・「独裁政権から生まれた民主化の父」操り人形の台湾人が起用されたワケ

・「12年間の無血革命」
  既得権益を内部から解体した不屈の男・李登輝の功績

・「台湾を売った男」
  汚職が蔓延した初の政権交代…総統を狂わせたチャイナの戦略

・「総統はピエロだった」憲法改正で露呈した陳水扁の正体

・「チャイナ式:思想統制法」“思想の源” 印刷業を抑えられた国の悲劇

・「台湾を救った若者:3週間の聖戦」香港デモの起源…“ひまわり学生運動”

・「天才学者だった台湾の女性総統」
  日本も他人ごとではない…優秀なリーダーを狙う中国共産党の裏工作

・「戦闘機、サイバー情報、地政学…」
  女性総統が練り上げた台湾3つの軍事戦略

・「核兵器以上に強い台湾の秘密兵器」
  技術開発で成功…中国を混乱させる作戦の全貌

・「台湾併合は国民へのモルヒネ」チャイナが台湾を狙う2つの理由

・「ゴールデンウォールを破壊せよ」
  中国人の9割を味方に...共産党の解体シナリオ

・「藤井厳喜の総括 」日本再興戦略 台湾と日本編

・講座の講師を務めるのは・・

そして、藤井先生とともに、この講座で中国共産党による侵略・脅威の最前線を明らかにし、私たちはそれにどう対抗していくべきなのか?…その日本を再興するための道筋を示してくれるエキスパートが、、東京大学医学部博士課程修了後、本職の医師として活動する傍ら、台湾建国独立運動に従事してきた男:林建良氏です。
今回、講師として林建良氏を招いた理由について、藤井先生はこのように語っています…

世界を蝕む"がん細胞チャイナ"への具体的な処方箋を持つ。
「林建良医師は、国際社会におけるチャイナを癌細胞とみなしている。この癌細胞が転移して増殖すれば、人類の文明は滅亡してしまう。本来は独立国である台湾を併呑しようとして様々な謀略を巡らしている中国共産党と最前線で戦う中で、林氏はどう制圧して行ったらいいのかという具体的かつ実践的な処方箋をもっている。」

反日主義の解毒剤:台湾人が明かす日本統治時代の真実
「日本と台湾の友好関係については、既に多くの方がご存知の通りである。日本は50年の台湾統治を通じて、台湾社会の近代化に大いに貢献したし、台湾人もその功績を大いに認めている。そして台湾は「世界一親日的な国」とも呼ばれている。この点、日本が35年統治した朝鮮半島と誠に好対照をなしている。日本は同じような統治政策を台湾にも朝鮮半島に対してもとったのだが、一方はこれを感謝し、一方はこれを恨みに思っている。朝鮮人のいう「反日論」が如何に嘘であるかを、台湾人が証明してくれる。」

「真実を知り、日本国内にも蔓延る自虐史観を払拭することができる 」
明治・大正・昭和...日本が台湾と共に歩んできた50年間を知ることで、戦後日本がGHQに歴史を消されたのをいいことに、世界に広められたプロパガンダを取り払った「日本の真の姿」を取り戻すことができる。

「具体的かつ実践的な行動指針が手に入る」
実際にどういった形で台湾の独立が妨げられ、自由が奪われてきたのかを明確に知ることで「自分が」「日本が」今後、どうしていくべきなのかを知ることができる。


・日本再興戦略・中華帝国論をご覧になった方の感想

「実に明快・簡潔で、中国の“今”が良く理解できました」
"石先生の明晰な分析と指摘は曖昧さが全くなく理路整然、また藤井先生の的確な質問も素晴らしかったです。歴史を学ぶとは、今を知ることと、改めて実感しました。日本人必見の講座と思います。"by山田順一さま

「多くの日本人がこの講座の内容を知ってもらいたいです」
"中国の歴史なんて知りたくもないし理解したくもない、と思っていましたが、石平氏と藤井氏との対談方式というので、手に取ってみました。
講義を通して、中国は地理的にはこんなにも近いし、顔も似てるのに何故考え方がこうも違うのか、よく理解できました。中国という国がどのような形でまとまっているのかから始まり、大東亜戦争時の中国サイドからの見方も、スパイの事も、スッと頭にはいってきました。
同時に、隣人である日本人は利用されないためにも、しっかり相手のことを勉強する必要性を感じました。現職の日本の政治家や、企業のトップはじめ、多くの日本人にこの講座の内容を知ってもらいたいです。

「目からうろこが落ちました」
"貴重な講義をありがとうございます。
チベットについてよく知らないので受講してみましたが、目からうろこが落ちました。
特に先生方の、「その年代を生きてきた人」の生の声は鬼気迫るものがあり、
今まさに起こっていることなのだと理解できました。
ぜひこれからも、このような講座を作成していただきたいです。
またよろしくお願いします。"byYさま

「知識が私の中でつながったと思えることがとてもうれしい!!」
"この講座を拝聴することによって、中国共産党の歴史を端的に良く理解できるようになった。
掴みどころのなかった中国という国や中国人をこれまでになく理解できるようになった気がするし、今までバラバラだった中国に関する知識が私の中でつながったと思えることが
とてもうれしい!! 米中覇権戦争という現代社会の大問題を理解するうえでも
良いタイミングだ。"by麻田加代さま

「こんな心境ははじめてだ」
"この講演ではあまりにも壮絶な現状を聞かされた。トゥール・ムハメット氏は淡々と話されていたが、心の中での壮絶な葛藤を思うと私自身聞いていて涙が止まらなかった。これまで幾多の講演を聞いてきたが、こんな心境ははじめてだ。絶対に中国共産党は潰さなくてはという思いが、さらに強くなった。これからもこうした情報は、私の周りの人たちにどんどん発信していきたい。藤井厳喜先生ありがとう。そしてこれからも頑張れ‼️"by森田泰正さま

「地上波では決して伝えられない情報が満載でした」
"チベット編同様、その内容に圧倒されました。藤井先生がおっしゃる通り、地上波では決して伝えられない情報が満載でした。中国の情報は(正しいかどうかはさておき)巷に氾濫していますが、チベットやウイグルの情報は皆無に等しいので、まさに驚きの連続でした。いかに日本の情報空間がゆがめられ、情報の自由などは単なる空論であるか、実感しました。
日本はチベット、モンゴル、ウイグルや台湾といった地域と連帯していき、
彼らの独立を助けるとともに日本の自主独立も守らねばならないと痛感しております。
ムハメット氏の理路整然としており、ウイグルの基本的な理解が進みました。
次回はウイグルの歴史や生活文化を深掘りした形の講義があればと思います。
今後もアップデートという形で、チベット編とともに次回の講義を期待したいです。"byNYCさま


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