(4月14日まで公開ビデオ)・・・再登場の巻‼️/🖥スクショ📸:🇨🇳中国のカラクリ🐼
【マレーシア航空機を撃墜したのは誰か・・・⁉️】
この答えをご存知ない方は、
どうぞ、下記👇をご覧下さいませ〜‼️
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「再エネ利権と中国の野望」 〜日本の政治家洗脳編〜
「日本は、 アメリカと中国の草刈り場になっている」
国際ジャーナリスト:堤未果氏はこのように述べます。
つまり日本はアメリカ、中国をはじめとした他国から、資源を狙われ、奪われ続けているということです。
そしてとりわけ強烈なのが、隣国「中国」です。
中国は日本の政治家を洗脳し、日本から資源を根こそぎ奪い取ろうとしています。
<事実①>
2020年11月15日当時菅政権下の茂木外相は、RCEP協定に署名しました。
RCEPに加盟するということは、中国を中心とした経済圏である一帯一路に間接的に参加することを意味しています。
しかしなんと、この一帯一路でスリランカを始めとする地域は植民地状態とも取れる状態に陥れられているのです。
<事実②>
自民党の二階俊博氏はアメリカのシンクタンクCSISからもその親中ぶりを名指しで指摘されており、実際に、北海道の907ヘクタールにも及ぶ広大なゴルフ場の買収を斡旋し、そこには中国人富裕層向けのコンドミニアムの建設などリゾート地としての整備が計画されていました。
<事実③>
自民党の河野太郎氏は中国がシェアの約70%を誇る太陽光パネル製造に有利になる太陽光パネル設置義務化を推進していました。
さらに、河野氏の家族が経営している「日本端子」も太陽光パネルの部品を製造。
そしてこの「日本端子」も中国とズブズブの関係にあるようなのです...
このように中国共産党は日本の政治家に近づき、洗脳して侵略の第一歩としているのです...
このまま彼らに好き勝手させていると、中国に有利な政策が通り、日本買収が後押しされ、奪われ続けた先に、日本が中国の属国に成り下がる可能性も否定できないでしょう。
中国の日本買収を阻止し、日本人としての誇りを守るために立ち向かうには、まず、中国とズブズブな政治家の正体を知り、どのように日本が売られているのかを知らなければなりません。
「政治家洗脳編」では中国に洗脳された政治家が、いかに日本を売り飛ばそうとしているのか、その闇をお伝えしています。
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中国のカラクリ
👇 前に下記の note に投稿した〜期間限定ビデオが、再登場です。既にご覧になった方も、よろしかったらどうぞ〜。4月14日まで公開です。
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まだまだ続きます。続きは、期間限定ビデオでどうぞ・・・
(ペンギン🐧💬の、ひとりごと)
しかしまぁ…酷い話です。これも、ウクライナ🇺🇦危機を数年前から起こしている、悪魔も真っ青な…ジョージ・ソロスのような輩が、影で操っているのではないでしょうか…?
反アサド勢力を支援し〜シリアを政情不安にして〜シリア難民を作り出し〜ジョージ・ソロスらの手下のマスゴミに「難民」のニュースを流させ〜さらに、マスゴミに煽りに煽らせ〜ヨーロッパにシリア難民を大量に送りこみ〜ヨーロッパをメチャメチャにする。
確か、ジョージ・ソロスは、アメリカに大量の怪しい移民を送り込んでいますよね。邪悪な武器商人や巨大製薬会社などは、世界中で、こんな謀略ばかり仕掛けて、その影でボロ儲けしているのです。。。許せん💢 🐧
ちなみに、ジョージ・ソロスの奥さんってのが、日本人?なのだそうです。見た感じ、整形?美?人?で、アンミカとかいう?なヒトっぽいです。ゲロゲロ〜🐸
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👇このような記事もあります。ご参考までにどうぞ〜👇
移民を先兵に領土を奪ってきたリアルな歴史 (3ページ目):日経ビジネス電子版
アラブの春は様相が異なります。これはソ連の崩壊を受けて米国が中東の親ロシア政権を倒す運動の一環でした。
アラブの春で倒れたのは、エジプトのムバラク、チュニジアのベン・アリ、リビアのカダフィの各政権です。いずれも親ソ派でした。これらの国は冷戦終結を受けて米国にすり寄る姿勢を見せましたが、米国は面従腹背と見て信用しませんでした。
アラブの親ロ政権が倒される中で、唯一、政権を維持しているのがシリアのアサド政権です。ロシアが軍事介入に踏み切ったのはそれゆえです。ロシア海軍がシリアのタルトス港を拠点として利用しているのも理由の一つです 。
アラブの春に先立って、ジョージア(グルジア)でバラ革命が、ウクライナでオレンジ革命が起こりました。これは旧ソ連諸国における親ロ政権を倒したものです。スポンサーは例のジョージ・ソロスの財団でした。アラブの春はこれを中東に応用したものです。
独裁政権が倒れるのは、アイデアリズムの視点から見れば好ましいことですが、その結果起きたのは混乱でした。
茂木:中東には「どんな独裁であっても混乱よりはましだ」ということわざがあります。
なんとも皮肉なことわざですね。
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